第13回米-1グランプリINらんこし が開催
2024/11/26
中村裕之 メッセージ
北海道4区より衆議院議員選挙に立候補した「中村ひろゆき」の紹介動画です。中村候補の生い立ちや、議員を目指したきっかけ、これまでの議員活動を振り返っての思い出や目指している事などをインタビュー形式でお伝えします。また国会事務所で12年間共に働いてきた秘書の方にも、国会での中村候補の国会での活動や人柄をインタビューしました。是非ご視聴ください!
ナカムラ ヒロユキ/63歳/男
明るく!でっかく!堂々と! 4期12年の実現力で地域の要望に応えます!
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
北海道4区 94,090 票 比例 北海道ブロック 自由民主党 [当選] |
肩書 | 自民党北海道支部連合会会長、自民党水産部会長代理、元文部科学部会長、元農林水産副大臣、元文部科学大臣政務官 |
党派 | 自由民主党 |
その他 | |
サイト |
2024/11/26
2024/11/24
2024/11/24
2024/11/23
2024/11/20
2024/11/17
2024/11/13
2024/11/11
生年月日 | 1961年02月23日 |
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年齢 | 63歳 |
星座 | うお座 |
出身地 | 北海道余市郡余市町 |
好きな食べ物 | ラーメン・餃子、かつ丼、うな重 |
平成4年に経営者になったことで、青年会議所やPTA活動など地域にかかわる機会が生まれ、これらの社会活動が政治家を目指すきっかけとなり、北海道議会議員に立候補し当選。しかし地域を良くするためには国政から変えなければ進まないとの思いを強く抱き、衆議院総選挙に立候補を決意 。
教育分野では文部科学大臣政務官時に幼児教育・高等教育無償化、小中学校の全生徒・児童へのPC/タブレット導入を実現。令和5年には自民党文部科学部会長に就任し、教員の処遇改善や大学・高専の機能強化基金や高校DXなど理系・デジタル教育の推進に大きな成果をあげる。医療分野では地域医療の是正に取り組み、スチューデントドクターやドクタージェットの導入を実現。国土交通分野では地方創生の切り札である高速道路の推進に尽力し、3期9年の間に、後志高速道小樽~余市間が開通、その先の余市~倶知安間、令和6年には倶知安~蘭越間を新規事業化。nexco管理区間ではハーフJCTであった小樽JCTのフル化、手稲ICの小樽方面ランプの新設を実現し、現在は新川ICの渋滞対策に取り組む。また一般道でも国道5号塩谷トンネル・忍路トンネルを供用。農業分野ではJAの集出荷選別施設への補助金や、ニセコ地区国営農地再編事業、中後志地区国営かんがい排水事業を新規事業化。水産ではトド対策、密漁対策、沿岸振興対策に取り組み、水産部会長代理を2度務める。現在は資源管理や海業等漁港の再活性化に取り組む。
地方出身の議員として、「分散型国土形成」で地方創生・地域の活性化に取り組みます。新型コロナでリモート社会となり、テレワークのみならず、ギガスクール、オンライン診療などが浸透しはじめています、それを支える光ファイバー・5G、学校へのPC/タブレットの支給などの施設整備をしっかり行い、リモートできない部分である、救急医療・出産・物流などを、高速道路網で支えていけば、都会とのハンディは減少します。また北海道の重要資源である観光やインバウンド、農林水産業の活性化にも大きく寄与します。
平成24年に衆議院に初当選し、4期12年の間、国政とのパイプ役として、皆さまと共に歩んでまいりました。文部科学大臣政務官、農林水産副大臣、自民党文部科学部会長など政府与党の要職を務めさせていただき、小中学校での一人1台タブレット、教室エアコン、DXハイスクールの実現や農林水産関係の物価高騰対策に取り組み、成果を上げてまいりました。昨年6月には自民党道連会長に就任し、鈴木知事と共にラピダスやデータセンター、ゼロカーボン北海道の推進にも取り組んでおります。
北海道4区においても、この12年の間に、高速道路の「小樽~余市間」が開業し、「余市~ニセコ間」も工事が始まりました。また小樽港のクルーズ船埠頭や駅エレベータの設置、農林漁業施設等のハード事業から、トド被害対策やタクシーのニセコモデル、北海道札幌GX金融資産運用特区などの制度改正まで、地域の多彩な要望にお応えしてまいりました。現在でも手稲山の地すべり問題や地下鉄延伸、高速道路のジャンクションや降り口の設置など多くのご要望をいただいており、実現に向けて汗をかかせていただいてます。