2020/6/29
LGBTアウティングはパワハラです。
アウティングとは、性的指向や性自認といった性のあり方を、本人の同意なく、他人に知らせてしまうことです。
6月に施行されたパワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)では、性的指向や性自認は、病歴や不妊治療などと同じ「機微な個人情報」であり、アウティングはパワハラになるとしています。
特に気をつけたいのは、管理職を担う世代にあたる特に40代半ば以上は、性的少数者を「笑いのネタ」にするテレビ番組などを見て育った人もあり、差別的な意識を持った人もいるということです。
カミングアウトされた人は、決して他人に言わないことが大前提。自分に話してくれたから、周りに話していいと判断するのは間違いです。本人がどうしたいのかを確認する必要がありますね。

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