2025/7/9
昨日は、安倍晋三元総理が亡くなって3年をむかえました。
前回の参議院選挙の時、奈良での演説中に凶弾に倒れられました。このようなことが日本で起きるとは思いもよりませんでしたし、こうした暴力による政治への介入は決して許してはいけません。安倍先生も、事あるごとに力による現状変更は認めない、と力説されていたことから、本当に暴力を嫌い、民主主義の言論の力を信じておられたのだと思います。
安倍先生とはいくつもの思い出があります。特にインド外交について、本当に力を入れていただきました。写真は安倍先生、亡くなったスズキの鈴木修会長、モディさんと撮った思い出の写真です。
斃れられた翌日に、私は家の庭の花を安倍政権時の政権公約に包んで献花に伺いました。あの時の悔しい思いも忘れません。
そして、ご自宅に弔問に行きました。当時、安倍派では混乱を避けるためにご自宅への弔問を自粛されていたのですが、私は二階派だったのでその事を知らず、思いに任せて伺ってみたところお母様に心よく通して頂きました。静かに手を合わせた時のことも心に残っています。
私が国政選挙に挑戦しようとした時、若手議員で集まって、当時無役の安倍先生を講師でお招きしたことがありました。その時の凄まじい迫力の演説も、心に刻まれています。
「このままだと日本は食い潰される。若手議員が集まって、こんなところで議論してる場合か。選挙は近い。何党でもいい。とにかく国会に出てこい。議論はそれからだ。」
この檄により、場は沸騰しました。安倍先生の呼びかけに応えて、私も、多くの仲間たちも、それぞれの党から国政に向けて飛び出したのです。
多くの功績を残された偉大な政治家でした。



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