1.社会保障制度の充実
高齢者の方々、そして子育てからの社会復帰を予定している親御様など、誰もが安心して社会の一員として働き、いつでも再挑戦できる「子育て支援を含めた社会保障システム構築の向上」を目指します。

2.経済を回復軌道に
商業の中心都市であった大阪。現在では中小企業の街としても栄えています。中堅規模の企業へ、資源政策や融資緩和などの支援策をさらに充実させ、「商都大阪」復活に取り組みます。

3.外交・安全保障体制の強化
日本を取り巻く安全保障環境は、これまでにない厳しさ、不確実性を増し
「安全保障体制・外交の重要性」が大きくなっています。<元防衛大臣政務官>としての経験を活かし、中期防衛力整備計画に基づいた「防衛力の整備」を積極的に推進します。

4.教育改革と伝統・文化の継承
日本独特の「徳育」という教育理念があります。この「徳育」は、「伝統と文化の尊重」「我が国と郷土を愛し、他国を尊重する」「国際社会の平和と発展に寄与する態度を養う」を目的とし、日本人であることへの誇りにも繋がる大切な教育です。日本の伝統を守る施策に意欲的に取り組み、子供たちへ継承していきます。

皆様に支えて頂き政治活動も令和5年で28年目を迎えます。前回の衆議院選挙では、たくさんの方からご支援・ご協力を頂いたにも関わらず、当選果たせず心苦しい限りでございます。政治の道を志した時より「国を守り、故郷を守り、皆様の家族を守る」を行動の指針として、活動してまいりました。

近年、日本を取り巻く安全保障環境がこれまでにない厳しさを増しています。政府は断固として領土・領空・領海を守らなければなりません。私、大西は<元防衛大臣政務官>としての経験を活かし、防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画に基づいた「防衛力の整備」を推進します。

国政に携わる者は国民の盾となり、皆様の安心で安全な日々の生活を守り、幸せを実現する。
日本、そしてふるさと大阪のために、何ができるのか。

自問自答を繰り返しながら、前進して参ります。
次の世代の子ども達が誇りを持てる日本にするために。