県連大会終了後、お手伝いいただいた皆さまらと「日替わりママ」の店で懇親会。
2023/6/11
はたともこ メッセージ
来るべき衆議院選挙、力強く駆け抜けたい!
ハタ トモコ/57歳/女
女性パワーを国会へ! めざせ!子育てパラダイス あなたのケアプラン、私がつくります
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2025/10/30) |
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選挙区 |
岡山3区 - 票 |
肩書 | 薬剤師・ケアマネジャー・元参議院議員 |
党派 | 立憲民主党 |
その他 | |
サイト |
2023/6/11
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2023/6/8
2023/6/5
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生年月日 | 1966年08月26日 |
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年齢 | 57歳 |
星座 | おとめ座 |
出身地 | 広島県福山市生まれ。 |
好きな食べ物 | 地酒。牡蠣(殻付き)。ピオーネ。シャインマスカット。桃。ブルーベリー。パン。カフェオレ。焼き鳥。さつまいも。刺身(とんびロケ地)。etc |
好きな本、漫画、雑誌 | 鬼滅の刃。 エースをねらえ! |
薬剤師・ケアマネジャーとして従事していた介護支援業務が、厚生官僚の机上の空論スキームといかに矛盾するかを痛感したのが動機。最初の選挙後、江田五月先生の影響を受け、社会正義の実現を志すことになる。
政策はホームページよりご覧ください。
ご意見ご要望は、Emailでお願いします。
薬剤師・元参議院議員。
東日本大震災・西日本豪雨災害の災害ボランティア活動。骨髄バンクのドナー登録・募集活動。東京都中央区京橋消防団活動(応急手当普及員)。一般社団法人岡山県地域ネコ活動の会代表理事として50匹以上の地域ネコの不妊去勢手術を実施。一般社団法人笠岡諸島応援隊代表理事として島民と観光客の安全のために、フェリー乗り場の「すべり」の高圧洗浄ボランティア。
●人口減少に歯止めを
十分な所得保障政策で、地方を子育てパラダイスへと発展させたい。若者がIターン・Uターンで一次産業に従事できる環境を整備し、国土保全・環境保全・食料自給率の向上をはかる。子育てパラダイスこそ真の地方創生。
(具体策)
◆都道府県に人材派遣公社をつくり、希望者全員を正社員に。準公務員となる。
◆こども手当:こども(0~18歳)1人あたり、月5万円
こどもは未来の「労働者・消費者・納税者」。財源は、未来への投資として、こども国債の発行。十分に回収できる。
◆シニア手当:75歳以上すべてに、年金+αとして、月5万円(最低保障年金)
国・地方合計の一般会計・特別会計の合計約300兆円のムダ削減で十分に財源は捻出できる。
◆一次産業従事者(農林水畜産業)所得保障 月5万円
●女性の政治参加の推進の先頭に立つ
東京都台東区議選・中央区議選、鹿児島市議選では立憲民主党公認女性候補を当選に導く。これからも、国会議員のみならず、47都道府県プラス1741自治体のすべてに女性議員を誕生させて、女性議員の数を圧倒的に増やしていきたい。
●地域ネコ活動支援
野良ネコを地域ネコとして保護し、不幸な野良ネコがこれ以上増えないように、不妊去勢手術を速やかに受けられるよう全面サポート中。すでに50匹以上のネコたちの不妊去勢手術を全面サポート。すでに50匹以上。地域の公衆衛生の向上の観点からも、地域ネコ活動支援は重要と認識。
一般社団法人「岡山県地域ネコ活動の会」を立ち上げ、代表理事として、現場活動だけでなく地域ネコ活動の普及・啓発を積極的に行っている。この地域ネコ支援の活動を全国に広げて、不幸な野良ネコを減らし、地域の公衆衛生の向上をはかりたい。
●722人の国会議員の中で、ただ1人反対した改正予防接種法
参議院議員現職の2013年、世界でも副反応被害者が報告されていたHPVワクチンについて、法定接種A類とする予防接種法の改正に衆参722人の国会議員の中でただ1人反対。法案は可決成立したが、直後に、我が国でも不随意運動をともなう衝撃的な副反応映像がNHK等で報道され、副反応報告が続出したこともあり、法案成立の2か月半後には、HPVワクチンの積極的な勧奨を中止する勧告が厚労省により発出された。
HPVワクチンは子宮頸がんの予防となるとされるが、子宮頸がんの主な原因であるHPV感染症は性感染症であり、生活習慣によって子宮頸がんになるリスクは大きく異なる。従って、小学校6年生から高校1年生までのすべての少女に法定接種A類として義務的に接種することは必要ない。
ガン化するハイリスクHPVの有無を調べるHPV検査(コロナと同様のPCR検査)と、細胞診を適宜併用する「HPV検査+細胞診」の定期併用検診によって、ガンになる前の異形成の段階で経過観察や前がん病変を適時治療を行うことで、子宮頸がんは予防できる。女性の助産師等を活用した検診や検体自己採取によるHPV検査の普及などで、子宮頸がんの予防となる「HPV検査+細胞診」の定期併用検診の圧倒的な受診率向上に力を尽くしたい。
同時に、梅毒などの性感染症も増加傾向にあることから、わが国の性教育・性感染症教育を世界のスタンダードに引き上げることが重要。小学校6年生からの義務的ワクチン接種(行政の上から目線)ではなく、HPV感染症をまず知ることが大事。学習指導要領の改訂などで我が国の性教育・性感染症教育の質の向上をはかりたい。HPVワクチンについて、直近では、肛門がん・咽頭がんの予防として男子の法定接種も検討されているが、それに対しても同様の考え。
何よりも、HPVワクチン副反応に今なお苦しむ女性の十分な治療と補償が急務。副反応に苦しむ女性に寄り添う姿勢を、政府を筆頭に決して忘れてはならない。
●コロナ対策においても、PCR検査や抗原検査を無料or安価に受けられる体制整備とともに、ワクチン後遺症の健康被害の速やかな補償が求められる。
●カジノ阻止
カジノは刑法186条の2「賭博場開帳図利罪」。3か月以上5年以下の懲役の重大犯罪。
1950年の最高裁大法廷判決でも、賭博場開帳図利は「反倫理性、反社会性を有するもの」と判示。カジノは近江商人の「三方よし」=「売り手よし・買い手よし・世間よし」の企業モラル・社会正義に反する。
●漢方薬・生薬認定薬剤師として、漢方薬の原料である生薬の国内栽培の推進を戦略的にすすめたい。漢方薬は未病の段階で対応する医療費の抑制にもつながる優れた薬剤。わが国は、西洋医学と漢方医学の車の両輪で、国民の健康維持増進をはかるべき。
●著作権法改正
音楽教室などフェアユースの実現など、エンドユーザー(利用者)のための著作権法改正に取り組む。
●18歳からの被選挙権の実現
若者の政治参加をすすめるためにも被選挙権の引き下げに取り組む。
●女性天皇の実現
皇室典範を改正し、女性天皇の実現を目指す。
誰よりも身を粉にして、住民の皆さまのご意見ご要望の課題が解決するよう動きます。地域の声が政治に届くよう力を尽くします。心を燃やせ!女性パワーを国会へ!めざせ!子育てパラダイス