2025/8/6
今年の平和記念式典での石破茂首相の挨拶の最後。
SNSでも話題になっているようだが、これもまた原爆の実相を伝える。
石破首相挨拶の結びの文:
「太き骨は先生ならむ そのそばに 小さきあたまの骨 あつまれり。」
公園前の緑地帯にある「原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑」に刻まれた、歌人・正田篠枝の歌を、万感の思いを持ってかみしめ、追悼の辞といたします。
石破首相の挨拶の最後に添えられた歌。これを聞いて涙しないものはいないだろう。
また平和記念公園内には、韓国人原爆犠牲者慰霊碑がある。
ここには、碑の説明文はハングルと英語でしか書いていない。なぜ日本語で表記されていないのか。説明文の内容を読んでわかった。
ここには、当時10万人の韓国人が広島で暮らしており、2万人近くが被爆していたであろうという。しかし、ずっと慰霊されてこなかった。そして、1970年に、この碑がつくられたと記してある。それを日本語では書かなかった。そのことも日本人として反省しなければならない。
8月9日には、国会議員政策秘書として、少しばかり関わった「在外被爆者」について書こうと思う。原爆は、日本人だけが被害者ではない。ぜひ、韓国人原爆犠牲者慰霊碑など、その他の一つひとつの碑を見てみてみるのがいいと思う。
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ホーム>政党・政治家>上田 恵子 (ウエダ ケイコ)>流山で、石破首相の挨拶から。韓国人犠牲犠牲者慰霊にも哀悼の意を捧ぐ。