2022/8/24
未成年の契約は保護者が取り消すことができます。
これからは高校生でも18歳なら契約の同意が有効となります。
若い世代を守るよう、東三河広域連合議会で質問しました。
①若い世代の相談件数や内容は?
答弁 東三河広域連合の消費生活センターへ寄せられた18、19歳からの相談件数は5件。友人やSNSで知り合った人から誘われたマルチ商法や脱毛エステの契約に関するトラブル。若い世代の相談内容としては、エステや脱毛、化粧品やサプリメントなどのサービスや商品購入において、初回が安価で2回目以降が高額となる、定期購入と呼ばれる相談が多かった。令和2年度は82件と急増。マスコミによる被害報道を始め、広報誌やチラシ、ホームページ、SNSなどの啓発活動で、令和3年度は59件と減少に転じた。
②アダルトビデオへの出演強要や旧統一協会のようなカルト宗教など悪質なものへの対応は?
答弁 相談は東三河では発生してない。宗教の勧誘の相談実績はない。情報提供として過去5年間に6件。うち1件が若者に対するしつこい勧誘や高額な請求があったというもの。 全国での相談事例を確認、消費生活相談員同士が情報共有し研鑽することで、適切な相談ができるよう備えている。
③若い世代、特に高校生世代へ契約の知識、啓発、相談場所の確保は?
答弁 東三河の高校生の協力で動画を作成し、東三河広域連合のホームページやYouTubeチャンネルから閲覧できる。「広報ひがしみかわ」や公式ホームページの周知とともに、SNSを始めとした動画など取り組みたい。 令和3年度に東三河の高等学校の全学年を対象に、チラシを豊橋市13校、豊川市8校、蒲郡市4校、新城市5校、田原市3校、設楽町1校の、計34校19190人に配布した。
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ホーム>政党・政治家>ひえの 佳代 (ヒエノ カヨ)>蒲郡市 4月から18歳は成人、悪質な勧誘・契約に注意!