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いせだ幸正 メッセージ

いせだ幸正 今後4年間の政策について
大阪市で実現している学校給食無償化・18歳までの医療費無償化の実績・ノウハウを富士見市へ

いせだ 幸正

イセダ ユキマサ/41歳/男

いせだ 幸正

今まで通りか、新しい選択か

選挙 富士見市議会議員選挙 (2021/03/28) [当選] 1,327 票
選挙区 富士見市議会議員選挙
肩書 富士見市議会議員・予備自衛官
党派 日本維新の会
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いせだ幸正 プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1983年03月12日
年齢 41歳
星座 うお座
出身地 兵庫県姫路市
好きな食べ物 桃、ぶどう
好きな本、漫画、雑誌 漫画:ドラえもん

略歴

  • ・日本維新の会所属
    ・昭和58年3月12日生まれ(38歳) 
    ・平成17年 日本大学法学部政治経済学科卒業

    ・予備自衛官補3期生、現在・予備自衛官(予備陸士長)
    ・防災士

    ・富士見市議会議員4期目
    ・これまでに建設環境常任委員長、入間東部地区消防組合議員などを歴任

    ・(一社)東入間青年会議所会員(元理事)、救う会埼玉会計監査などを務める
    ・学生時代、日本テレビ「ジェネジャン」(堂本光一司会の討論番組)には3回の出演経験。

    ・平成28年7月(補選)と平成31年4月執行の埼玉県議選では、かねこ勝候補の選対事務局長を務める。
    ・平成31年の県議選では当時所属の会派内でただ一人、かねこ勝さんの続投を支持し、会派から追放・粛清となる
    ・翌年、以前から交流があり、政策面で大阪の改革を参考にしてきた縁から、「日本維新の会」へ入党

    ・趣味:男の着物、囲碁・将棋(ただし下手の横好き)、猫カフェめぐり
    ・家族 妻、長女と長男

政治家を志したきっかけ

小学校時代に故・松本清氏(元松戸市長 マツモトキヨシ創業者)の伝記「アイデアをいかした政治」を読み、地方政治に関心を持ち、小学校6年時に身近で見た阪神大震災で防災の重要性を感じる。
学生時代は、拉致被害者救出運動などにかかわり、地方議員と交流ができ、影響を受けて。

いせだ幸正 活動実績

主な実績
<行財政改革>
・市職員の持ち家手当廃止(年間約800万円の削減効果)
・一部事務組合の自動販売機入札の実施(約900万円以上の収入に)

・各種説明会のオンライン配信を提案・実現
・一部事務組合へウェブ例規集の導入
・文化・スポーツ行政の市長部局への移管
・行政委員会の議事録・交際費等の情報公開推進
<富士見市のPR>
・富士見市親善大使制度を提案、富士見市PR大使が実現
<ユニバーサルデザインの富士見市に>
・広報ふじみへのUD(ユニバーサルデザイン)フォント導入
・障碍者採用への不適切要件撤廃・募集要項の音声読み上げソフト対応の実現
<姉妹都市交流>
・10月23日を「姉妹都市記念日」に制定
・学校給食での姉妹都市・ホストタウンのセルビア料理の提供
<動物愛護>
・県補助金を活用した地域猫事業の支援
<安全安心なまちづくり>
・専任の「危機管理監」ポストの創設(令和3年4月より)
・9年間停止されていた「安全安心なまちづくり防犯計画」の策定実現(産経新聞埼玉版に議会質問が取り上げられました)
・国民保護計画に基づく避難実施要領の策定
・砂川堀への水位監視カメラの設置を提案、県により設置
<その他>
・選挙公報の全戸配布(以前は新聞折込)

・ふじみ野駅北側のアンダーパスの改善(落書きだらけの所がきれいになりました)
・道路修繕、カーブミラーの設置などの市民相談に多数対応
・富士見市に超党派地方議員グループの視察を誘致

社会運動の中での実績
・憲法改正に携わり、憲法記念日には主要新聞埼玉版にコメントが掲載
・拉致被害者救出運動に18歳から携わる。救う会埼玉会計監査。
・天皇陛下御即位30年の埼玉奉祝式典で司会
・青年会議所委員長として青少年事業を担当

いせだ幸正 政策・メッセージ

政策メッセージ

(1)行財政改革のさらなる推進
・議員報酬の削減(「身を切る改革」は日本維新の会所属議員の義務。実現できないときは市外の公共的団体へ寄附します)
・「議員年金復活」を断固阻止(年間200億円以上の公費負担が発生します。富士見市議会では日本維新の会のみが反対)
・水道料金の値上げ回避のため、水道事業の広域化推進!
・二市一町の各種広域行政の推進

(2)活気のある富士見市へ
・コロナ後を見据え、市内へのビジネスホテルの誘致推進
(大きなイベントをやっても泊まってもらえない市から泊まってもらえる市へ。防災拠点・サテライトオフィスとしての活用も)
・サテライトオフィスの誘致推進
・公共施設へのwifi環境の強化・オンライン配信の強化
・新生活・婚活支援策の強化
・町会加入率の向上・防災力向上
・市内循環バスの見直し・民間バス路線の強化

(3)「子育てするなら富士見市で」を強化!
・学校給食無償化(維新が活躍する大阪市では実現済み!)
・18歳までの医療費無償化(同じく維新が活躍する大阪市では実現済み!)
・おなかの赤ちゃんへの誕生準備手当の創設(石川県加賀市などが導入)
・そのための財源捻出のために企業誘致策・行財政改革に取り組みます
・学校給食のアレルギー対応 現在の給食センターではスペースの問題で対応ができず。移転を視野に入れた議論を。

(4)安全安心な富士見市へ
・水害対策の強化と情報発信の推進
・自衛隊「防災アドバイザー」登用の推進

(5)地方からの国直し
・日本の伝統文化を次の世代へ

住民の皆様へのメッセージ

富士見市議会に送っていただき、8年が過ぎました。
平成31年(2019年)の県議選をめぐり、現職1期目のかねこ勝さんの続投を、当時所属していた会派で「ただ一人」支持した私は、会派を追われることになりました。
その後、以前から交流があり、行財政改革や教育改革など政策を普段から参考にしていた「日本維新の会」へ合流する決断をしました。

富士見市議会はコロナ禍で市民生活が疲弊する中、令和3年・2020年3月議会で議員のボーナスを引き上げる議案を可決(反対したのは私(維新)と共産党のみ)、また日本維新の会以外の全議員が議員年金の復活(地方議員の厚生年金加入)に賛成の意思表示をしました。
「是々非々」と言いながら最後はどんな市長提出議案にも賛成している議員と異なり、市民目線に立った真の「是々非々」は、今や「日本維新の会」のみだと自負しています。
今後ともしがらみのない立場で、行財政改革などに取り組んでまいります。

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