イトウ ヨシタカ/74歳/男
北海道7区(釧路市・釧路町・白糠町・厚岸町・弟子屈町・標茶町・浜中町・鶴居村・根室市・中標津町・別海町・標津町・羅臼町)
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2025/10/21) |
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選挙区 |
比例 北海道ブロック 自由民主党 |
肩書 | 衆議院議院運営委員会理事・自民党北海道支部連合会会長・国会対策副委員長・北海道総合開発特別委員長・ゼロカーボン北海道推進本部長・太平洋沿岸赤潮被害対策本部長 ほか |
党派 | 自由民主党 |
その他 | |
サイト |
2023/4/22
2023/4/22
2023/4/8
2023/4/8
2023/4/8
生年月日 | 1948年11月24日 |
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年齢 | 74歳 |
星座 | いて座 |
出身地 | 北海道 |
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安心・安全の確保
・新型コロナウイルス感染症の影響長期化に伴う中小・小規模事業者への事業継続の支援
・防災、減災対策の強化
・国土強靭化のための3ヵ年緊急対策の拡充・継続
地域振興
・水産業の振興と国際漁業対策の推進
・酪農・畜産の振興とエゾシカ被害対策と利活用の推進
・市立根室病院・町立中標津病院に対する支援充実
・地域医療の確保
・鉄道高架および釧路駅周辺整備事業の推進
・北方領土問題の早期解決
・釧路湿原における自然再生の促進
・北極海航路の利活用に向けた取り組みの推進
インフラ整備
・北海道横断自動車道「阿寒IC-釧路西IC」間の早期完成
・国道44号「尾幌糸魚沢道路」の早期着工
・地域高規格道路「釧路中標津道路」「根室中標津道路」の整備促進
・国際バルク戦略港湾としての釧路港の活用促進・機能充実
・重要港湾根室港「花咲港区」の整備促進
・釧路空港の国際化
・CIQ体制の整備
・中標津空港の機能強化
・JR釧網本線・花咲線の存続維持
地方創生とは、
『各地域がそれぞれの特徴を活かし、自律的かつ持続的で魅力ある社会を作り出すこと』
地方から都市への人口流出による地方の過疎化、経済の衰退、高齢化や少子化と共に人口減少は加速していきます。
そこで国と地方自治体や企業が一体となり、
地方における安定した雇用の創出、地方の人口減少を食い止め、
地域経済を活性化させようという
日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策です。
ふるさとが元気でなければ、北海道や日本がよくなるはずはありません。
「北海道、日本のために、命を懸けて働こう。」
衆議院議員に立候補する時に私はこう決断しました。
自らが国と地域のパイプ役となり、地域の政治力を高め、
根釧の皆さまの悩みに出来る限り応えてまいります。
また地方創生以外にも北海道の基幹産業で、私のライフワークの農林水産業の振興は、
2度の農林水産副大臣の経験を活かし引き続き強力に取り組んでまいります。
根釧新時代を築くために地域の総力を結集して行動し、
豊かな自然環境と産業を融和させ、ふるさとの発展に全力を挙げる覚悟です。