【こども食堂】皆さま、こんばんは。
2025/4/17
山本みわ メッセージ
ヤマモト ミワ/55歳/女
2025/4/17
2025/4/10
2025/4/8
2025/1/28
2025/1/27
2025/1/26
2025/1/26
生年月日 | 1969年12月05日 |
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年齢 | 55歳 |
星座 | いて座 |
出身地 | 東京都練馬区 |
好きな食べ物 | 得意料理 餃子、ハンバーグ、ミ―トソースなどの挽き肉料理。 発酵食品にはまっていてぬか床を育てている最中です。 つくばの地酒を愛し、広めています。(「地酒で乾杯条例」提案者) |
父親の自営業がうまくいかず借金と両親の別居により、悩み多い子ども時代にあって、担任教師や多くの大人たちに支えられ、夢に向かって成長することができました。
子どもを守る「社会のしくみ」をつくるため、
子どもを育む「教育」を守り変革するため、
そして自らが母となり、わが子らの「未来」をまもるためには
「政治」を変えていくしかないと決意しました。
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山本みわの実績
◆介護拠点を市内全域に設置
地域包括⽀援センターを7市域へ配置することを2016年9⽉議会から提案・推進してきました。本年度、桜・⾕⽥部東圏域に新設。
◆がん対策・特定健診の無料化
受診率を上げるため2017年12⽉議会で提案したがん検診・特定健診の無料化が本年度実現。受診券のオプトアウト式、未受診者への再々通知も導入。子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)定期接種通知。
◆市⺠の命を守る健康施策を推進
糖尿病の重症化予防・B型肝炎対策・ロタ予防接種助成・ジェネリック推進
◆切れ⽬のない⼦育て⽀援
つくばde⼦育てすくすくメール、ホームスタート(訪問⽀援)事業の導⼊。
◆いじめ・不登校対策を推進
スクールソーシャルワーカー、カウンセラー、サポーターなど専⾨家の配置・増員されました。
◆⽣活困窮世帯の学習⽀援・⼦ども⾷堂導⼊から全地区整備まで⼀貫して取り組んできました。本年度、さらに拡充されました。
コロナ禍における臨時休校中の⾷の⽀援も。
◆特別委員会を設置し調査・提⾔を推進
「中⼼市街地まちづくり調査特別委員会」
「⾼エネ南側未利⽤地に関する調査特別委員会」の設置を推進し、調査・議論を進めています。
◆SDGs(持続可能な開発⽬標)の推進
SDGsの概念を市議会で初めて取り上げ、市政に反映しました。庁内にSDGsのマークを掲⽰。また2つの議会決議を主導しました。
◆公共施設の⽼朽化対策を推進
公共施設の⽼朽化が進⾏しているため、建替えや⻑寿命化など、⻑期的視点で⾏えるよう計画策定を推進しました。
◆メモリアルホールに「花祭壇」導⼊
多様化する葬儀スタイルに対応できるよう導⼊。
【山本みわ政策ビジョン】
「輝く未来」へ⼦育て⽀援
◎待機児童の解消
◎放課後児童対策の拡充
◎産前産後サポート
◎児童虐待のない社会へ
◎切れ⽬のない⼦育て⽀援(つくば版ネウボラ)
「安⼼の暮らし」へ福祉・医療の充実
◎⾼齢者の⾒守りや⽣活⽀援ネットワークの構築
◎⾃⽴⽀援体制の確⽴
◎がん対策うつ病対策
◎発達障がい⽀援◎困窮世帯の⼦ども⽀援
「誇れるまち」へ⽂化・教育を推進
◎いじめ・不登校対策
◎サードプレイスとしての図書館の充実
◎市⽴⾼校の設置推進
◎⽂化・芸術の拠点充実
「元気な地域社会」の構築を推進
◎⼈と⾃然が共⽣し持続可能な循環型社会の構築
◎筑波⼭地域ジオパークの推進
◎中⼼市街地・周辺市街地の連携と活性化
私は4期14年にわたり、つくば市議会議員として様々な課題に真摯に向き合い、解決に向けてひとつひとつ取り組んでまいりました。
つくば市は、少⼦⾼齢化の時代の中で、TX沿線開発による⼈⼝増加が進む一方で、過疎化が進む地域もあり、課題は山積しています。
つくば駅周辺の中⼼市街地の衰退、公務員宿舎跡地の再開発、児童⽣徒数の増加による学校整備、公共施設の⽼朽化対策など対応は待ったなしです。
子どもたちの「未来」を守るためには、「持続可能な地域」「社会のしくみ」をつくっていくことが大切だと考えます。
「小さな声を聴く力」をモットーに、一人ひとりに安心と希望を届けるため、全力で挑戦していまいります。