大田ゆうすけ メッセージ
福山市をリハビリしています!本会議・委員会ともに毎回質問を続けています。主な政策・実績は①芦田川河口堰の開放、②農業振興(ワイン造り)③スポーツ振興(クライミング壁やスケボーパーク建設)です。
オオタ ユウスケ/56歳/男
生年月日 | 1968年03月23日 |
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年齢 | 56歳 |
星座 | おひつじ座 |
出身地 | S43.3 岡山市南区浦安本町で生まれ4歳の時に福山市に引っ越しました。 |
好きな食べ物 | 瀬戸内の魚貝類、山菜全般、日本ワイン |
好きな本、漫画、雑誌 | ★ノンフィクション全般 戦記(戦場体験記、被爆者の記録、引き揚げやシベリア抑留の記録等) 山の本(挑戦の記録、遭難者の手記等) 歴史の本(特に郷土史) ★漫画 かわぐちかいじ氏の漫画(沈黙の艦隊、ジパング他) ゴルゴ13(世界情勢の勉強にもなる) ★雑誌 経済リポート(福山市の経済界を知るならコレ) |
★子供の頃の体験が原点!
小学生の頃に遊んだ芦田川が河口堰により[「どぶ川」に変わり、なんとしても開放したいと思った。自然環境を犠牲に人間が豊かさを享受するのは間違いであり、大自然との共生を目指すべきと感じた。
中学生の頃より農業に興味を持ったが、「食べていけない」と説得された。周囲の農業に対する偏見・差別意識が強かったが、農業無くては国が亡ぶと感じた。
高校生の頃、どうしてもバイクに乗りたかったが校則で禁止されていた。法律よりも校則が優先される社会に矛盾を感じた。
備後の郷土部隊「歩兵第41連隊」の歴史を調べています。支那事変~マレー作戦~東部ニューギニア作戦~レイテ作戦と多くの激戦地で戦い、2度全滅した悲運の部隊です。
皆様の親族で41連隊に在籍されていた方がいらっしゃればお調べいたします。ぜひご連絡ください。
議会活動とワイン造りの二刀流で頑張っています!
芦田川河口堰に代表される環境問題、瀬戸内海の漁業資源の回復、自らのワイナリーを通じて取り組む農業振興、作業療法士の知見を活かした医療・介護問題、簿記の知識を活かして市財政の健全化、スポーツ振興、歴史・文化の継承と発展に取り組んでいます。
★大田ゆうすけの福山市リハビリメニュー
① 芦田川河口堰の開放(漁業振興)
代替水源の確保策について上下水道局が主体的に取り組む
下水処理場の栄養塩管理運転の取り組み(貧栄養化対策)
② 農業振興
ワイナリーを中心とした地域活性化、地方創生のモデルケースに
耕作放棄地を活用して小麦を植え、パンやピザを焼く、産直市の開催
③ スポーツ振興
ふくやまマラソンのコースを鞆へ変更(鞆未来トンネル完成後)
ローズアリーナに全国規模の水泳大会を誘致
パラクライミング日本選手権の開催
スポーツ協会の体制強化、施設整備(弓道遠的場の整備など)
④ 文化振興
世界バラ会議を機に41連隊跡地である緑町公園を国際平和の拠点とする
鞆町における滞在型観光の導入(着物日和など)
⑤ 産業振興
物産協会の機能強化
渋滞対策として福山道路のコースを内港沿いに変更
高校生の企業探求活動を推進し、人材の確保を図る
⑥ 子供の教育
閉校した内海中学校や山野中学校を活用して自然体験教育の拠点に
各小中学校にて農業教育の取り組みを拡大、読書教育のさらなる推進
こども未来館に天体望遠鏡を設置
⑦ 医療・福祉対策
救急車の適正利用や救急搬送支援システムの活用による救急医療体制の充実
介護保険事業所のさらなるレベルアップ、適切なケアマネジメント
市民病院と医療センターの連携強化、看護学生の奨学金の充実
⑧ 自治体改革
予算・決算の透明性を高める(わかりやすい説明資料の作成)
財務会計システムの更新、特別会計の複式簿記化(駐車場会計など)
監査事務局のチェック能力向上
⑨ 議会改革
委員会のインターネットネット中継
本会議・委員会の録画をYouTubeで配信
本会議場にデジタルサイネージを設置し、資料等を表示できる
市議会の情報をSNSで発信
公聴会の開催、参考人の委員会への招致
議会提案条例の制定
政務活動費による議員視察の活性化(海外視察も含めて)
⑩ 災害対策
小中学校の体育館にLPガス式の空調を設置
避難所に非常用電源の整備、各学区にて避難所運営の体験会を実施
有事における地下シェルターの整備
今期(5期目)は議会の重要な役職を次々とこなしました。
第68代副議長
福山市監査委員
民生福祉委員会委員長
議会運営委員会委員長
最大会派「水曜会」会長
議員活動も20年目となり、経験も積み重ねてきましたので、何でもご相談ください。