アオヤマ サトル/62歳/男
生年月日 | 1960年07月24日 |
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年齢 | 62歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | 芦屋市東山町 |
好きな食べ物 | ワインに合うもの |
好きな本、漫画、雑誌 | ナイン・ストーリーズ:サリンジャー 迷走王ボーダー:たなか亜希夫 |
阪神大震災を契機に、地元芦屋市の復興を強く憂い、芦屋のために出来ることをと、芦屋市政に関わることを志しました。
■議員定数1名削減
■モンテベロ通りの制定
■中学校給食実施
■東山町道路S字変更による交通事故軽減
■業平町道路深夜までの点灯
■東芦屋町空き地樹木伐採
■JR南駐輪場対策
■芦屋バル立ち上げ
■業平町ゴミ集積場の設置
■ふるさと納税お芦屋特産品実施
・民生文教常任委員長
・議会運営委員長
・決算特別副委員長
・会派幹事長
そなえよ常に」これは子供の頃から叩き込まれたのボーイスカウトのモットーです。「自治・自由・想像」これは母校県立芦屋高校の教育理念です。まさに私、「青山さとる」という人間形成の基となった言葉であり、今の芦屋そして今の時代にこそ改めて重要なキーワードだと考えます。
これらの精神でもって昭和・平成・新時代を繋ぐ「ブリッジパーソン」として、「芦屋の未来に責任を持つ」政策を進めて参ります。芦屋で育ち学び働き遊び、そんな「地」の人間が芦屋を一番の街に取り戻すため、芦屋を愛する皆さんと共に今一度頑張って参ります!
<まちづくりに熱心です!>
・日本唯一の「国際文化住宅都市」である芦屋の文化を守る
・シニア世代の活躍を応援
・JR芦屋南地区再開発を集中審議!
・国際文化交流の拡充
・市広報の更なる充実
・景観条例への自らの対応
・福祉政策の重要性を推進
・交通政策は重要課題です!
・近隣他市との連携強化
・空き家対策
・動物愛護の推進
<議会改革に熱心です!>
・議会定数の更なる削減の検討
・議会公開の充実と議会の効率化
<防災・防犯に熱心です!>
・阪神大震災を決して忘れない!
・防犯対策の為の連携
<子育て・教育に熱心です!>
・こどもは芦屋の未来!芦屋を日本一の教育の街に
・芦屋スポーツ行政の重要性を促進
<商工対策に熱心です!>
・芦屋で働く(商売する・勤務する)皆様の味方です!
・地元業者を大切にします
・キャッシュレス対策
・ふるさと納税改革
<行政改革に熱心です!>
・市職員芦屋市在住率の向上を
・給与体系人事体系の改革を
今、芦屋市が大きく変わるべき時に来ております。
避けられない少子高齢化の時代、芦屋市の人口は現在の9万人代をピークに10万人を超える事なく減少し続けると予測されてます。芦屋市の収入を会社に例えると、売上の1/2が市民税、という特殊な構造の街です。ですから、芦屋市の住民維持と獲得の為、いかに芦屋が住み良い街・住みたい街、として独自の施策を打ち出していくかが重要となります。ある種、自治体が住民を奪い合いする時代に突入し、人口が減れば減るほど芦屋は危機に陥るのです。
その為にやらねばならぬ事は山積みです。文化・教育・防災・子育て・商工・健康増進とスポーツ、高齢者支援・障がい者支援・外国人支援、JR芦屋南再開発やゴミ処理など街の再インフラ、自治体PR 等々。これらは私の独自の政策で示して参ります。
芦屋に育ち、幼稚園、小中高と芦屋市の公立校で教育を受け、そして芦屋で働き、遊び、友情を育み、芦屋で奉仕してきた「地」の人間だからこそ出来る市政との架け橋。それは私にこそ出来る事と自負しております。また人生の先輩方世代と若き世代、これからの未来を担う子供たちとを繋ぐ事の出来る世代と人物であり、一部上場商社出身の経験を活かし、多くの、他市にまたがった政策推進可能な仲間・人脈と、コミュニティも持ち合わせております。
前々回の選挙においては、芦屋選挙史上初の「1票差」で当選させて頂きました。無所属で何の組織も持たない私を、一人一人の一票一票で押し上げて頂いたのだと本当に忘れずに感謝しております。一方で、前回の選挙で惜敗してしまったのは、ひとえに私の努力の足りなさ、と深く反省しております。市民の皆様とのコミュニケーションがまだまだ足りなかったのだと、この4年間、更なる多くの市民活動でもって対話を重ねて参りました。
芦屋市が日本唯一の「国際文化住宅都市」である伝統と精神を貫き、更なる「日本一」「国際的で」「文化的な」「住宅都市」となるよう、今一度、務めてまいります!