諏訪部孝俊議長&佐野和彦副議長誕生!。
2023/5/19
中村けんいち メッセージ
中村けんいち 日本維新の会 衆議院静岡県第4選挙区支部長 「是々非々の政治 ~覚悟で挑む~ 」
ナカムラ ケンイチ/49歳/男
是々非々の政治 覚悟で挑む
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2025/10/21) |
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選挙区 |
静岡4区 - 票 |
肩書 | 元富士宮市議会議員 |
党派 | 日本維新の会 |
その他 | |
サイト |
2023/5/19
2023/5/5
2023/4/22
2023/4/22
2023/4/22
生年月日 | 1974年05月28日 |
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年齢 | 49歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 静岡県富士宮市出身 |
(現)
日本維新の会衆議院静岡県第4選挙区支部長
日本維新の会静岡県総支部副代表
富士宮ロータリークラブ会員
富士宮市消防団第7分団部長
(元)
富士宮市議会議員
富士宮市議会環境厚生委員会委員長
岳南排水路管理組合監査委員
日本大改革プラン
経済成長と格差解消を実現するグレートリセット
税制改革~消費税を5%に引き下げ~フローからストックへ
社会保障改革~ベーシックインカム~持続可能なセーフティーネット
成長戦略~規制緩和、デジタル改革~日本全体の生産性の向上
①コロナに打ち勝ち、ピンチをチャンスに
【重症化防止にターゲットを絞り、ワクチン、治療薬で社会経済活動を進め、非接触非対面のデジタル社会を見据えた構造改革の断行】
・重症化防止にターゲットを絞った検査、隔離体制を確立し、早期発見早期治療で症状の重篤化を封じ込め
・感染症に強い医療の確立のため、医療提供体制の機能再編の更なる加速化
・国産ワクチン、治療薬の研究開発支援と生産体制の構築を安全保障の観点で
・今まで停滞していたデジタル化、マイナンバーの活用やオンライン教育のインフラ整備を進める
②教育の無償化で、あらゆる格差が固定化しない社会の実現
【教育に公的資金を投入し、経済的な理由で進学・学問の機会を断念することがない教育環境の構築】
・経済格差、教育格差、世代間格差等、社会の活力を失わせる原因である格差を放置しない
・政治家の最も重要な使命である公平公正な所得の再分配を駆使し、既得権者に迎合することなく、富の偏在を解消
・社会移動を容易にすることにより活力を取り戻し、将来の成長に結びつける
・教育の機会均等を保障し、誰しも出自や成育環境に左右されずその可能性に挑戦できる環境を作る為、憲法改正による教育無償化の実現
③身を切る改革 増税の前にやるべきことがある
【行財政改革を断行し、無駄な投資は一切せず、将来の国民の皆様にツケを残さない】
・2年間消費税を5%へ引き下げ、フェアでシンプルな成長のための税制へ転換
・人口減少とそれに伴い税金の減収が避けられない時代に備え、公務員の人員数を削減
・人事院勧告制度を抜本的に見直すことにより、官民給与格差を是正
・公的支出を受けている企業への天下りを全面禁止
・縦割り行政を脱却し、行政の効率化を追求することにより、納税者の公平感、公正感を醸成
④既得権益と中央集権の打破
【中央集権という既得権益を打破し、統治機構改革で地方を活性化】
・既得権にまみれた一部の企業、団体、個人だけが利益を享受できる現体制を打破
・既得権益を放置することによる非合理的な格差拡大の是正
・長らく中央集権のぬるま湯につかり、自ら思考することを放棄した地方自治体の再編
・国の既得権益である財源、権限、人間のいわゆる3ゲンを地方に移譲
⑤年率4%の名目成長をもって、10年間で国民所得の50%アップを達成
【ベーシックインカム、企業規模の拡大、労働生産性の向上を実現することにより国民所得アップで経済成長】
・ベーシックインカムと最低賃金の引き上げにより、可処分所得増で経済成長を実現
・規模の拡大に積極的な中小企業を重点的に支援
・規制緩和により新規参入を促進し、健全な競争で労働生産性を向上
・民間主導の競争を促し、デジタル、医療、農業、観光といった成長産業を育成
⑥脱原発依存、脱炭素体制の構築を実現するための再生可能エネルギー推進
【地域資源を活用した再生可能エネルギーを推進することにより、脱原発依存、脱炭素社会と自立分散型社会を実現】
・福島第一原子力発電所事故の反省から、我が国のエネルギー政策を大きく転換させる
・持続可能な地域づくりのために、自立分散、相互連携、循環共生を踏まえた再生可能エネルギーの推進
・エネルギー政策での経済産業省と環境省の縦割り行政を打破し、グリーンエネルギー推進で脱炭素社会の実現
・第五次環境基本計画の地域循環共生圏の理念のもとに、地域資源を持続可能な形で活用
⑦生命と安全を守るためのバランス重視の多国間外交を展開
【日米同盟を基軸とし、バランスオブパワー(勢力均衡)に配慮した米中拮抗時代の新しい外交】
・イデオロギー視点の米中二元論外交から、普遍的価値観と国益を共有できる国々との多国間外交
・アジア地域における地域協力機構での存在感の向上
・日米地位協定を他の同盟国と同程度に見直し
・周辺国の脅威、特に北朝鮮の核弾道ミサイル、拉致問題解決のため、日米韓中の連携強化
漠然とした不安が蔓延する社会。
人口減少・超少子高齢社会の大激震。
東京一極集中は止まらず、地方の衰退は進む。
GDPが自然増しない日本経済、勢いを失う日本企業。
流動性の低さによる社会の活力のなさ。既得権益による抵抗。
社会を不安定化させる不合理な格差と、下がり続ける可処分所得。
失われた30年。徐々に衰退し世界に取り残される「茹でガエル状態」の日本。
コロナ感染症、大規模災害で浮き彫りになった有事に対応できないセーフティネット。
中長期の国家ビジョンを持ち合わせず、場当たり的な現状維持・微修正型に終始する政治。
国家的危機にも覚悟を示せず、長年先送りにされてきた構造的課題に挑戦する気概がない政治家。
誰もが変わらなければならないと分かっている転換期。しかし、変われずに衰退し続ける日本。
新しい時代を切り拓くため、経済成長と格差解消を実現するグレートリセットが必要ではないか。
今こそ、「日本大改革」を。
既存政党による現状維持、微修正型政治の延長線上に、解決策は無い。