橋本 一実 ブログ
熱海高校野球部田口健太選手と杉山聖監督の応援に!!
2026/8/3
7月4日、熱海高校野球部OB会長として、また熱海高校同窓会の加藤信一事務局長とともに、田口健太選手と杉山聖監督の応援に、ちゅ〜るスタジアム清水(清水庵原球場)へ行ってまいりました。
実は、熱海高校野球部の杉山聖監督とは高校時代の同期で、3年間ともに白球を追いかけた「球友」です。
さらに、杉山監督と私、そして加藤事務局長の3人は、熱海高校時代にフォークバンドを結成していた仲間でもあります。野球だけでなく音楽も一緒に楽しんだ青春時代を過ごした、大切な友人です。
そんな特別なご縁があるからこそ、杉山監督にとっても、教え子である田口健太選手にとっても「最後の夏」となる試合を、ぜひこの目で見届けたいという思いで球場へ向かいました。
今年、創部77年の歴史を持つ熱海高校野球部の部員は、3年生の田口健太選手ただ一人。部員不足により募集も終了し、この夏をもって熱海高校野球部は長い歴史に幕を下ろします。
一人きりでグラウンドに立ち、黙々と練習を続ける日々。「一人では練習も楽しくない」と、野球を続けることを迷った時期もあったそうです。
そんな田口選手を支え続けたのが、16年間チームを率いてきた杉山聖監督でした。「最後までやり
切って、有終の美を飾ってほしい」。その言葉を胸に、田口選手は最後の夏を戦い抜く決意をしました。
試合では最後まで懸命にプレーする田口選手の姿、そしてベンチから温かく見守り続ける杉山監督の姿に、胸が熱くなりました。
77年の歴史を刻んだ熱海高校野球部。その歴史は一区切りとなりますが、そこで育まれた友情や絆、そして野球を愛する心は、これからも多くの人の胸に生き続けることでしょう。
田口健太選手、本当にお疲れさまでした。そして杉山聖監督、16年間にわたり熱海高校野球部を支えてくださり、本当にありがとうございました。
熱海高校野球部の歴史と伝統は、私たちOBの誇りです。