2025/2/3
令和7年1月22日から24日の日程で、会派の合同行政視察を実施いたしました。
初日は東広島市にて空き家バンクと空き家促進ネットワークを学ばせていただきました。
23日は、下関市にて、熱海市議会では取り組みが遅れている議会ICT化の取組について、学ばせていたきました。
歓迎のご挨拶 下関市議会 議長 香川昌則 様
御礼のご挨拶 熱海市民クラブ 私橋本一実がご挨拶させていただきました。
ご説明 下関市議会事務局 参事 中村純一郎 様
下関市議会事務局 主幹 高林賢次 様
下関市議会事務局 主任 飯田洋詩 様
視察概要について掲載いたします。
平成28年 9月議運:導入を議運で検討することを改めて確認
平成28年12月議運:調達方法、導入時期を検討
平成29年12月定例会:試行開始
2.タブレット端末の導入目的
①資料等のペーパーレス化に伴う事務効率の上昇
②会議中の情報収集・検索ツール
③一般質問等で画像を流すことによる議員・執行部の理解度の上昇、議論の活性化
④画像・映像による市民への説明能力の強化
⑤議員・事務局・執行部間の連絡機能の強化
3.タブレット端末導入検討プロジェクトチーム(平成29年6月立上げ)
5.検討結果の報告(平成30年5月臨時会前の議運にて)
6.条件付き一般競争入札により業者決定(平成30年7月)
8.「SideBooks」を使用した議会運営を開始(平成30年9月定例会から)、
現在に至る。
9.執行部の端末持ち込み(令和1年6月定例会から)
10.検討期間
11.導入経費及び運用経費
・イニシャルコスト
初期設定8万円、管理者講習8万円、使用者(議員)講習8万円
・ランニングコスト
基本使用料(1ギガ込み)2万円、50ID付与1万円、10ギガ追加4万5千円、計7万5千円(税込みで8万2,500円)
12.端末導入を公費購入とするか否かの検討
私費購入であれば使用は自己責任において自由、予算要求なく即開始できる。政務活動費の充当も可能。ただし、按分割合をどのように設定するかの問題があるとの意見があった。
なお、端末を私費で購入し台帳に登録しない場合は、購入費・月々経費は政務活動費を充当できない、とした。
13.不慣れな議員への対応
14.導入後の効果
15.課題
16.事前質問への回答
Q3 事例研究やツール及びベンダー選定など各マイルストーンでどの程度の時間が掛かり、リリース(議会でのタブレット利用)までトータルでどれくらいの時間と費用を要したか。また、当初の予定通りに進んだのか。
→青森市、八戸市、秋田市へ視察を実施。
→トライアルは無料であった。
Q4 ペーパーレス化に関する運用上のルールや業務フローを定めているか。
→別添のとおり
Q5 ペーパーレス化で生じた課題や問題点・反省点はあったか(議員側・事務局側両者の観点で。)。
→当局側もsidebook使用し、当局側が使用する資料を議員側で共有することができている。
Q6 議会でのICT化を進めるに当たっては市役所内でのペーパーレス化、電子化も両輪として必要と思うが、どの程度進んでいるか。(議員に説明する各種文書だけなのか、ひいては市民が利用・提出する文書も電子申請が可能なのか、など)
→電子化しているデータは、事務局作成の議事日程・会議日程・議案付託表等。
→紙と併用しているデータは、通告一覧表、議案、議案参考資料、予算、決算(委員会資料はデータか紙かを統一していない)。
Q7 特に予算面で市民から反対意見は上がっていたか。上がっていたのなら市民へはどのように説明を行ったのか。
→特になし
17.主な当日質問・意見
代の流れと思う。
今回の視察にあたり、下関市議会の皆様には大変お世話になりました。
心から厚く感謝申し上げます。
下関市議会視察後は地域の観光名所や関門トンネル等も行ってみました。
巌流島も大変魅力的な島でした。

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ホーム>政党・政治家>橋本 一実 (ハシモト カズミ)>熱海市議会合同会派視察PART2 下関市~議会ICT化の取組について~