• １９５８年　■寄居町生まれ
  ■熊谷高校
  ■千葉大学園芸学部園芸経済学科卒業
  　有機農業を糸口に、エコロジーと社会経済の調和・融合を探求する
  ■熊谷市役所
  　企画課・都市計画課・情報政策課にて政策立案・事業化・システム開発に従事
  ２００６年　■４８歳　寄居町長選挙　　挑戦するも惜敗
  ■明治大学・公共政策大学院にて公共政策学修士の学位取得
  ２０１０年　■５２歳　寄居町長選挙　初当選（任期４年）
  ２０１８年■「東京オリンピック後の１０年をどうつくるか」を発刊　
  　活力ある地域ビジョンを提言
  ２０２１年　■６１歳　第４９回衆議員議員選挙に挑戦するも惜敗
  
  

「まやかしの政治状況」が何十年も続いては、国は衰退し、私たちの幸せは減るばかりです。
男女平等で、力を合わせて、未来を切り開く
べきと考えます。

島田誠の３つの提言
戦後70年あまり、拡大拡張は良いこと、とする価値観の中で、1億2千万総国民の
エネルギーの方向を、縮小する社会づくりに切り替えることは並大抵なことではありません。どうすれば乗り越えられるのか？
そのための方向性とは何でしょうか？
それは、「私たちも発想を新たにし、グローバルな世界の動きと連携しながら、世界への貢献も視野に入れて、成熟・繁栄する日本の国づくり、地域社会づくり」
ということではないでしょうか。

１　幸せを感じられる豊かな社会づくり
子供たちから高齢者の皆さんまで、また様々な分野で働く皆さんが、
幸せを実感できる社会を、
今日の社会状況を的確にとらえ、
国民の英知によって旧来のものと整合性を配慮しつつ組み替えて実現していきます

２　共生と循環で、持続可能な地方・都市づくりと国際社会づくり
人口減少・少子高齢化傾向が強まる中、地方と都市、日本と国際社会の間に、
新たな課題が生まれています。共生と循環という視点で、持続可能な地方・都市づくり
国際社会づくりを進めていきます

３立憲平和主義
戦後に生まれた日本国憲法は、戦争による国民の大きな反省から生まれました。
この憲法に掲げられた、「国民主権」「基本的人権の尊重」　「平和主義」を尊重してゆきます。