2023/4/6
【熊谷市】妻沼のいなり寿司が100年フードに選ばれて嬉しい件【五家宝に続き】
少し前のことですが、「妻沼のいなり寿司」が、既に文化庁から100年フードに選ばれた「五家宝」に続き、100年フードに選ばれたということで、熊谷市立江南文化財センターのスーパー学芸員である山下さんが、妻沼聖天山歓喜院で認定報告会を開かれたので、講演を伺ってきました。
ちなみに、山下学芸員さんは、小林たくろうの熊高の同級生でありまして、熊谷市の数々の文化財を世に広めている彼の活動には、熊高生としても地元民としても、心の底から敬意を感じています。
報告会の詳細については、埼玉新聞の記事をご確認下さい
https://nordot.app/1015072592569516032
講演を聞いて、個人的に特に感動したのが、子供の頃から、ただ美味しくて食べていたジャンボいなりが、川越の蔵造りの町並みと同じように、「今の東京から失われた江戸時代の文化が、川上の地域で原型をとどめて残ったもの」という、歴史の奇跡だったことに、とても感激をしました。
小林たくろうは、両親が妻沼の出で、親戚も妻沼に多いため、子供の頃からよく妻沼のいなり寿司を食べていました。
大人になってからも、妻沼のいなり寿司は大好きで、とてもボリュームがあって味も濃いのがたまらないんですよね。
昔から好きだった食べ物が、実は凄い歴史を背負っていたとは、いやはや。
いなり寿司の原点とも言える「妻沼のいなり寿司」の歴史的な価値と、シンプルに豪快でボリューミーで美味しいことを、もっと市内外に発信していけたらと思います。
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