2023/3/5
2023年3月5日 船橋市議(無党派) 朝倉幹晴
船橋市の保育園へのおむつ持参省略(サブスク)のご要望を多数いただきました。
担当課である船橋市公立保育園管理課に確認しました。サブスクの活用によるおむつ持参の不要化に関しては、担当課としてもその手法は認識しているとのことです。しかし、今まではその検討に入らず保留をしているこのことです。
その理由は、下記に参考で添付しました、おむつの園での処分の方向性が決まらない状況で実施すると、「サブスク・おむつ持参」と「おむつ処分、持ち帰り」の組合せの4パターンが交差し、園での管理が困難になるという点から、おむつの園での処分の実施を優先決定したためです。
2023年度から処分の問題が片付くので、持参不要(サブスク)についても検討に入るとのことです。ただ、現時点で必ず実施と決めているわけではなく、まずは保育園父母にアンケートをとった上で考えるとのことです。
私(朝倉)としては、アンケートの早期実施と早期実現を働きかけていきます。
<参考 おむつの園での処分要望について>
子育て世代の皆さんからこのご要望が強かったこともあり、議会でも議論がされてきました。基本的には船橋市ではその方向を目指して動いています。
まず公立保育園は2022年度の現状は、希望者に月300円の自己負担で園で処分していました。その結果は8割の保護者が月300円払い、2割は持ち帰りをしています。
そして今、議会で議論されている新年度(2023年度)予算で、その300円負担をなくし、すべて無料で園で処分することにしました。「その処分に関わる費用ー保護者から集めていた月300円の集計」を新年度予算の中で予算付けしています。
一方、私立保育園では園によって対応が分かれています。6割はすでに園が無料で処分、2割が月300~500円の保護者負担での処分、2割が持ち帰りとの状態です。これについては私立の場合は園の方針に市が直接関与はできないため、各園で未実施の園は保護者の側から園と相談していただくのが第一歩かと思います。ただ、園が費用の負担などが理由で実施しないようでしたら、そこに対して市が関与する方向は今後ありうるかと思います。
厚生労働省の1月の方針でも、園での処分が推奨されてきましたので、全体がその方向に向かえるように議論していきます。
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