イシグロ タツオ/48歳/男
2023/3/14
2023/3/12
2023/3/11
2023/2/26
2023/2/11
2023/2/11
生年月日 | 1975年02月10日 |
---|---|
年齢 | 48歳 |
星座 | みずがめ座 |
出身地 | 東京都練馬区 |
好きな食べ物 | 豚の生姜焼き、蕎麦 |
お気軽にご連絡ください。
携 帯 090-1667-1192
メール ishiguro_nerima@yahoo.co.jp
1.危険を取り除き安心が実感できる災害・防犯対策
◆住民・企業・行政が連携した防災・防犯対策の推進
◆災害時避難拠点でもある学校の二階建て体育館の解消
◆災害時ペット同行避難の体制整備の推進
◆自転車マナー向上に向けた取り組みと自転車レーンの整備促進
◆交差点事故危険個所解消に向けた支援体制の構築
◆防犯カメラ整備促進とドライブレコーダーを活用した防犯活動の拡充
2.働くことを軸とする安心社会の実現
◆性別・障害・年齢の差別なく安心して働ける環境の充実
◆育児・介護離職ゼロに向けたダブルケア・トリプルケアの支援
◆高齢者のみなさまが元気で働ける機会の創出
◆都市農業と障害者福祉が連係した農福連携の拡大
◆定年退職後の地域活動への参加支援
◆女性の再就職支援
3.安心が実感できる子育て・教育環境の充実
◆学校、子育て施設における安全・衛生環境の強化
◆利用者ニーズを捉えた保育施設の整備と放課後児童対策の強化
◆保育士不足改善に向けた支援体制強化
◆発達に不安を抱えるお子さんの支援体制の強化
◆家計における教育費負担の軽減
◆ワークルール学習の推進
◆関係機関と連携した児童相談体制練馬モデルの推進
4.いつまでも心身ともに不安なく健康に暮らせる練馬区
◆生活習慣・食事・運動の改善支援及び検診受診率向上で健康寿命の延伸
◆既存病院の充実および更なる病床確保の推進
◆特別養護老人ホームの整備促進及び認知症見守り体制の充実
◆看護士、介護職員の処遇改善及び支援体制の充実で人材確保
◆生活保護世帯の健康管理支援と自立支援体制の強化
◆ひとり親家庭や生活困窮世帯の自立支援体制の強化
5.次世代に引き継ぐ将来のまちづくり
◆都市計画道路及び外環自動車道路の整備促進
◆西武新宿線及び西武池袋線踏切渋滞の解消及び高架下の有効活用
◆地下鉄大江戸線の延伸の早期実現
◆練馬総合体育館の移転を含めた練馬城址公園の整備
◆交通不便地解消に向けたみどりバスルートの推進
◆都市農業の保全と魅力を引き出す取り組みの推進
◆地域ニーズを捉えた大泉井頭公園の整備促進及びボールで遊べる環境の充実
◆タバコ・犬のふんポイ捨て罰則強化
6.行政改革・議会改革の実現
◆区民参加と協働で新しい公共の実現
◆各種行政サービスのインターネット申し込み環境の整備
◆行政窓口の事務効率化で各種手続きの簡素化の推進
◆持続可能なかいはつもく開発目標(SDGs)達成に向けた取り組み
◆議員定数の削減
◆議会のWEB配信整備
日頃より、石黒たつおの活動に対し、ご支援とご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
約8年間区政で仕事をさせていただき、地域のみなさまとの直接会話を大切に考え、これまでさまざまな課題に対して取り組んでまいりました。
特に2期目の4年間の中で力を入れて、取り組んできたこととしては選挙の公約でもあった『区民協働』の仕組みを練馬区政に形として導入していくことでした。
人口減少社会が加速していくなか、これから練馬区としてもさまざまな分野で担い手不足という状況が進んでいきます。
人がいないから災害、防犯、医療、介護、保育などの行政サービスを停滞させるということがないように、地域のみなさまがともに支えあい、助け合える環境を具体的な形として区が支援できる環境を構築していくことに努めてまいりました。
区の政策としても、区民協働は現在すべての政策の根幹に位置付けられており、協働推進課という専門窓口も創設され「住む人」「学ぶ人」「働く人」がそれぞれ区と一体にさまざまな事業に取り組めるようになりました。
もちろん、区だけでなく、お互いが横の連携で取り組める環境が構築され、町会のイベントに学生が参加してお手伝いをする環境であったり、企業がCSR活動の一環として防犯活動や清掃活動に対して取り組むような環境も構築されたり、最近では農業者のみなさまと、障害者のみなさまが協働で地元のお野菜や果物を加工食品にしていく農福連携の仕組みに対しても力を入れて取り組んでまいりました。
引き続き、医療、介護、教育、子育てなどあらゆる部門に対してもちろん、引き続き取り組んでまいりますが、最大の課題は高齢社会のスピードに合わせるように進む「人口減少社会」に向けて区政をどのように築いていくかだと考えます。
練馬区は国内の人口減少社会が進んでいくなかでも、人口増加傾向にある数少ない自治体です。
区内人口は、増加傾向にあります。
しかしながら現在の推計では、この人口増加の傾向10年以内に下降していきます。
特に、15歳~64歳という働き盛りであり、社会の支えて、担い手として活躍をされている生産年齢人口が、毎年1,000人、2,000人というスピードで減少し高齢者人口となってまいります。
人がいないから行政サービスや公共工事を停滞させる、人がいないから町会活動から撤退する、人がいないから商店会活動やお店を廃業するという声を減らしていくために
引き続き、区民協働の政策をさらに前進させていき、社会の担い手、支えてを増やしていくが重要であると考えます。
また、これからは技術革新が加速していく、AI技術をどのよう取り入れていくかも合わせて考えていかなくてはいけません。
そのためには、性別の差別なく、年齢の差別なく、障害の差別なく、国籍の差別なく、働きたい、手伝いたいと手を挙げたすべてのみなさまが、安心して活躍できる機会を区政に構築し、これから訪れる人口減少に関わるさまざな課題の中でも、継続して区民サービスを維持向上させていける、区政を目指しまいります。