港区の避難対策について
2024/9/11
うかい雅彦 メッセージ
自民党港区議会議員のうかい雅彦です。
4期16年の実績と経験を活かして、港区の更なる発展、何より港区民の皆様のため真摯に誠実に働かせて頂きます!
また、私の日々の活動はプライベートも含めて個人Facebookでご覧頂けます。
https://www.facebook.com/masahiko.ukai.7
ウカイ マサヒコ/66歳/男
2024/9/11
2024/9/9
2024/9/6
2024/9/1
2024/8/6
生年月日 | 1958年07月12日 |
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年齢 | 66歳 |
星座 | かに座 |
出身地 | 東京都港区高輪 |
好きな食べ物 | 焼肉・鉄板焼き |
好きな本、漫画、雑誌 | こころ |
元衆議院議員の与謝野馨先生に地元のために頑張ってみないかとお声をかけて頂き政治の世界へ入りました。
地元の抱える課題解決に向けて取り組み、お世話になってきた地元の皆様に恩返ししたいとの強い思いから立候補を致しました。
ご意見、ご要望、ご質問は下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ!
masahiko33@nifty.com
【うかい雅彦の実績と今後の取り組み】
☆民間企業と連携した品川駅周辺の防災対策の強化を推進
私が地域の声を受けて行政側とも連携していく中で、JR東日本等の協力により再開発の中で区民の避難所を設営して頂くことが進められています。関東大震災から百年の節目に、港区らしいより進化した防災対策を進めていきます。
☆羽田空港機能強化に関する国交省との意見交換の場の設置
私は地域の皆さんの声を受けて、町会長と国交省の意見交換の場を設けてきました。これは高輪地区に留まらず区内全域に広がっています。これからも公明党と共に固定化回避に向け取り組んでまいります。
☆産前、産後の母子の総合的な子育て支援を推進
☆高輪ゲートウェイ地区エリアマネージメントによる地域活性化の推進
☆高輪仙洞仮御所周辺の清掃活動
☆区立赤羽小学校併設の小規模多機能施設を移設することを提案・実現
☆最大会派として帯状疱疹ワクチン接種助成を提案・実現
☆西町つなぐ児童遊園の土地取得を提案
☆高輪築堤の現地、移設保存を実現
☆区民への議会活動を周知する議会報告会を開き、開かれた議会を推進
☆地元商店会と共にJR新駅を高輪駅にする活動を行う
☆企業よりご相談を頂き、高輪さつき保育園の開設
☆区に観光課の設置を要望し観光施策担当課が設置され、さまざまな施策が行われ、SNS等で情報発信中
☆手弁当だった観光ボランティアの活動を支援する体制を構築しました
☆区立三田台公園をボール遊びの出来る公園に導きました
☆議会運営委員長として区議会本会議場に国旗、区旗を掲揚しました
☆港区立白金の丘学園の校歌を都倉俊一先生に作って頂きました
☆港区シルバー人材センターの就労支援を行なっています
☆桂坂暫定保育室の0歳児の定員を復活させました
☆教室増に対応するため区立高輪台小学校隣接地の取得を実現
☆大学生が地域貢献するTakanawa共育プロジェクトを提案・推進
☆港区立芝浜小学校の校歌作成に井上ヨシマサ氏を推薦・実現
☆区議会議長として区議会本会議場にて議場コンサートを実施
☆MOA美術館港区児童作品展を実行委員会顧問として支援
☆高輪1丁目郵便ポストの設置
☆高輪プリンスホテル前バス停のスペースを設置
※詳しい内容はうかい雅彦ホームページにてご覧頂けます。
https://ukaimasahiko.net/
【うかい雅彦の取り組むべき施策】
☆安定した区政運営による各種施策の推進
☆未来を担う子ども達へ充実した教育環境の整備
☆港区シルバー人材センターの支援
☆中小企業、商店会等の支援や観光施策の推進による区内経済の活性化
☆女性が安心して出産、子育て出来る住環境の整備
☆建築物の耐震化等、安全・安心な街づくりの推進
☆区内スポーツ環境の整備
☆町会、自治会の支援による地域活性化
☆区内大学との連携による諸課題の解決と地域活性化の推進
※詳しい内容はうかい雅彦ホームページにてご覧頂けます。
https://ukaimasahiko.net/
港区で生まれ育ったことは私にとって誇りであり、とても幸せなことと感じております。
その港区、何より港区民の皆様のために働かせて頂いていることは、
こんなに光栄なことはないと強く思っております。。
大きな期待を持って開催が待たれた東京オリンピック・パラリンピックも、開催に疑問符を投げかけられるような状況で一年延期されて開催されることとなりました。
コロナ禍にあって一地方議員として取るべき行動は大変神経を遣うものとなりましたが、緊急事態宣言発令下に於いての情報を集めて商店会や飲食店さん等に提供をさせて頂きました。
コロナ禍を乗り越え、新たな時代に進んでいく中で、東京の中心である我が港区の果たすべき役割は大変大きなものとなります。バブル崩壊後以降、この数十年で港区は大きく変わってまいりました。
平成になり父の家業を手伝い、3輪バイクで走り回っていた私は、その変わりゆく風景の中で区民の皆様の喜怒哀楽を見てまいりました。全ての区民の皆様に末永く幸せに港区で暮らして頂きたい。
そのような想いから、平成19年の区議会議員選挙に立候補をし、1397票という沢山のご支持を頂戴して初当選をさせて頂きました。
平成23年の二期目の選挙においては2011票で2位当選という、さらに沢山の皆様よりあたたかく力強いご支持を頂戴致しました。
二期目の冒頭より議会運営委員会の委員長を拝命致しました。
委員長として議場への国旗掲揚についても取りまとめて、港区議会本会議場には国旗と区旗が掲揚されています。
三期目の選挙では2283票で5位当選をさせて頂き、冒頭より第44代港区議会議長に就任させて頂きました。
全国紙等のマスコミも加わった過剰な議会批判の中で、他議員を誹謗中傷した誤った情報を正し、議会を正常な運営に戻しました。
四期目の今期は2676票という初当選の時の倍近い票を頂き、2位当選を果たさせて頂きました。
議長退任後は港区監査委員を3年間務めさせて頂き、現在は東京都後期高齢者医療広域連合議会の議員を務めております。
これからも決して初心を忘れることなく、区民の皆様のために汗をかかせて頂き、生まれ育った港区の明るい未来のために全力を挙げて取り組んでまいります。
どうか皆様のお力をうかい雅彦へお与え下さいますよう、心よりお願い申し上げます。
必ず皆様のご期待にお応えできるよう、誠実さと実行力で全力の限りを尽くして頑張ることをお約束致します。