名前だけでも覚えて帰ってください。
2024/10/16
木村てつや メッセージ
人は生きるために生きているのではなく、目的を探しながら生きている。
叶わない夢はないー私が理想とする日本、それは、いくつでもいくつになってもチャレンジ出来る国である。
努力したものが評価される国である。
そして私が理想とする政治、それは国民の不安を払しょくすること、国民の安心への道しるべとなること、そしてそれを達成させること。
そうして、国民の幸福を願う。
私は、安心が人々に幸福感を与えると考える。
今まさに、わたくしは国民の命と安心安全な暮らしを守ることに危機感をもって対応しているところである。
政治家は、政策を推し進める上で、歴史を振り返ることも必要であるが、従来の習わしにとらわれることなく率先して物事を行う決断に迫られる。
常に大局的見地に立ち、正しく先を見据え考える力、そして問題提起から物事を解決へ導く力が求められる。
私は、日本のために、市川・船橋のために、国民のために果敢に挑戦し続けることをお約束します。
キムラ テツヤ/55歳/男
船橋市議・千葉県議・衆議院議員の経験だけでなく実績も◎ 日本のために、市川・船橋のために、国民のために果敢に挑戦し続けることをお約束します
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
千葉4区 - 票 比例 南関東ブロック 自由民主党 |
肩書 | 元衆議院議員 千葉県第 4 選挙区支部 支部長 |
党派 | 自由民主党 |
その他 | |
サイト |
2024/10/16
2024/10/15
2024/10/15
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2024/10/14
2024/10/14
2024/10/14
生年月日 | 1969年07月06日 |
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年齢 | 55歳 |
星座 | かに座 |
出身地 | 千葉県船橋市行田町 |
好きな食べ物 | そば |
好きな本、漫画、雑誌 | 【趣味】富士登山、野球、読書、自転車、旅行、そば屋巡り、スキー |
小学四年生の時に、母が脳溢血で倒れ、生活は一変した。自炊をしながらの小中学校通学。唯一、心の支えが部活動であった。当時、地域での支えはほとんどなく遠隔の地での母の介護となった十代。もっとより身近な地域で医療・福祉が完結できないものかと疑問を抱く。
青年会議所、ライオンズ、地域ボランティア等で活動を深める中で、減り行く人口、少子化の中で、これからの超高齢社会で、医療・介護・福祉・年金、それを支える人材はどうなっていくのかを考え始めた二十代。
そのような経験から超少子高齢社会は若者が牽引しなければとの思いが醸成され地方からの改革に決意を固めた二十代後半。
8つの基本方針
【1】災害に強い国土強靭化
自然災害のフェーズが変わる中で想像をはるかに超える災害から市民の生命と毎日の生活を守るため、先手のインフラ整備を行います。
【2】安全保障・外交、憲法改正
犯罪やテロから生命・暮らしを守る。憲法は国民の原点であるからこそ、時代にふさわしい憲法に改正するために議論を尽くしてまいります。
【3】今こそ、責任ある積極経済を!
日本経済の発展は中小零細企業の活性化にあり。個人消費・投資までをパッケージとした実感できる賃金アップを図る。
【4】子育て・教育
知・学の目的は混乱をなくすこと。まずは早急に児童相談所の増設を。そして次世代の教育で子供たちの可能性を広げます。
【5】環境
脱炭素社会に向け、クリーンなエネルギー都市を創り持続可能な社会を。
【6】福祉
お年寄りの健康で元気な暮らしを実現。そのために全世代型社会保障の確立を目指します。
【7】市川・船橋市の道路問題改善!
北千葉道路や新湾岸道路のバイパス早期開通を目指すとともに、踏切解消立体交差化・交差点改良により渋滞解消。車・自転車・歩行者を分離し、安心・安全な道路建設を目指す。
【8】伝統芸能の継承
我が国古来の能楽や日本舞踊などの伝統芸能は、国民の財産です。歴史的・文化的価値の理解・普及を図ると共に、継承と発展をサポートします。