2026/7/27
2016年7月26日に発生した
「津久井やまゆり園」の殺傷事件から10年。
命の尊厳を根底から揺るがす悲劇でした。
元職員が抱いた「重度障がい者は生きる意味がない」という優生思想に基づき、19人もの尊い命が奪われ26人が重軽傷を負いました。
事件から10年が経過し、施設は建て替えられ「ともに生きる社会」に向けた発信が続けられています。
しかし、現在も障がい者に対する差別的な言説や偏見が完全に消えたわけではありません。
単に過去の事件として追悼するだけでなく、人間の価値を「生産性」や「効率」だけで測ろうとする内なる優生思想の根を絶やす必要があります。
私も身内に障がい者がいます。
「誰もが排除されない社会」を作るために。
命の重さに違いはない、という当たり前の事実を風化させずに語り継ぐ責任があります。

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