2024/8/1
【パリ視察報告②パリ支庁舎ファンゾーン】
オリンピック・パラリンピック開催期間中にパリ市内に26ヶ所、フランス国内には約200ヶ所設置されますファンゾーンをパリ市の担当者の方に御説明頂き、視察してまいりました。
パリ支庁舎の前のファンゾーンでは、競技の生放送をみんなで楽しむことができるスクリーンやスポーツ体験エリア等が開設されていました。また、メインステージでは、スポーツパフォーマンスや芸術・音楽のイベントが毎日行われています。
パリオリンピック・パラリンピックでも重要な課題として位置づけられています、持続可能な社会にむけて、社会問題や環境問題についての学びの機会も設けられていました。
パリ支庁舎前のファンゾーンでは、リラクゼーションスペースとして、2階席が設けられ、パリの景色を楽しむエリアとして、セーヌ川やノートルダム大聖堂を眺められる眺望スペースがあり、多くの方が利用されていました。そこでは飲食も楽しむことができ、ローカル&オーガニックの食事や、ベジタリアン、グルテンフリーの方にむけた対応もされていました。
パリ支庁舎前のファンゾーンは、パリ市の職員が中心となって企画・設営され、10時~12時で開所し1日あたり2万5千人の来場者があるとのことでした。市内外やフランス国外の来場者も多く、大変賑わっていました。
パリ市の職員の方からの説明で印象的だったのは、若い30代くらいの職員が企画から設営、運営を行ったので、今の時代に合った内容とすることができたとの自負がありました。若い世代の登用がパリ市でも成果をあげていることを実感しました。
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