2025/8/19
【都議会として要望し実現!】
小池百合子都知事に、「暑さおよび新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望」を行い、東京都の取り組みとして実現しました。
以下、緊急要望の詳細です。
私たち都民ファーストの会 東京都議団は、災害級とも言える厳しい暑さから都民の命と健康を守るため、これまでも様々な要望を重ねてまいりました。
しかし、連日の猛暑の中、物価高騰の影響により自主的な暑さ対策に踏み切れない世帯や事業者が少なくありません。都として、都民の暮らしを支える粘り強い支援が引き続き不可欠です。
一方、新型コロナウイルス感染症については、感染者数が増加傾向にある中で、本年より国によるワクチン定期接種への助成が終了しました。このまま自治体による負担軽減策が講じられなければ、経済的理由により接種をためらう都民が増え、秋以降の感染拡大を招きかねません。
いずれも都民の命と健康に直結する重大かつ喫緊の課題であり、不安を速やかに解消するため、以下の取組を早急に実行されるよう強く要望いたします。
1、高齢者世帯や障がい者世帯がエアコンを新規購入または故障による買い替えを行う際、家庭のゼロエミッション行動推進事業において、東京ゼロエミポイントの上乗せ支援を実施すること。
2、高齢者の室内熱中症対策を強化するとともに、外出自粛によるフレイル予防のため、区市町村や団体と連携し、ボッチャや体操などの室内スポーツへの支援を行うこと。
3、保育所や幼稚園の園庭、公園遊具等への日よけ設置を進め、子どもを暑さから守る環境整備を推進すること。併せて、都立高校で試験導入されている校庭の日よけ設置を全校へ拡大すること。
4、クーリングシェルターやグリーンビズマップで収集した樹木の位置情報を利用し、暑さを回避できるルートを提供できるようにするとともに、グリーンインフラの導入を加速すること。
5、都発注工事における猛暑日対応としての工期延長を徹底するとともに、区市町村においても同様の取組が着実に実施されるよう働きかけを行うこと。
6、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と医療提供体制の負担軽減に向け、経過措置として重症化リスクの高い高齢者等を対象に、ワクチン定期接種の自己負担を軽減すること。
以上の緊急要望を行いました。引き続き、都民、市民の安全と安心にむけ全力で取り組んでまいります。
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