2024/11/19
【パリ市のホームページに掲載されました】
府中市選出の東京都議会議員、小山くにひこです。
7月に訪問しましたパリ市の視察について、パリ市のホームページに掲載されました。
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以下、掲載内容の翻訳です。
パリと東京:オリンピックによる実りある協力
大会準備の枠組みで始まった2つの大都市の交流は、より持続可能で快適な街づくりを基軸に、両都市の歴史的な協力関係を強化した。
オリンピック大会は、単なるスポーツ競技大会であることを超えて、イノベーションと国際協力の触媒となっている。この世界的な大会の開催都市であるパリと東京は、この完璧な例といえる。
オリンピック大会:イノベーションと国際協力の触媒
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2024年7月、東京都の視察「変化するパリ」
東京2020大会は、パリ2024大会にとってのスプリングボードとなった。IOCの「オブザーバー・プログラム」(ゲームズ・エクスペリエンス・プログラム)に参加し、パリのチームは大会開催に関し、日本の経験からインスピレーションを得ることができた。
今度はパリが、オリンピック・パラリンピック大会期間中、小山くにひこ東京都議会議員をはじめ東京都から参加者を迎えた。
小山くにひこ都議からは「気候変動という課題に直面し、パリでは差し迫ったリスクや、必要不可欠となるレジリエンスの対策を明確にされています。『50℃のパリ』計画などイノベーティブな戦略の策定を進めていることは、今後を予測して対応するというパリ市の意志を示すものといえます。今回の意見交換は、これらの行動を東京においても具体化するため、全庁的に恒常的に取り組んでいくことの重要性を認識するものとりました」と述べています。
意見交換の中心は環境問題
環境、持続可能な開発、大会のレガシー、そしてもちろん、大都市が直面する大きな課題である気候変動など、意見交換は多岐にわたった。
パリと東京は、革新的な解決策を見出すために協力している。パリの野心的な目標であるセーヌ川の遊泳は、東京のお台場の経験に着想を得たものだ。両都市はまた、大気の質の改善や緑の空間の拡充にも取り組んでいる。
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バスティーユ広場 自転車レーン
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バスティーユ広場 スケートボード
7月のパリで東京都は、気候変動に対応するためのパリ市の取り組みを視察した。パリ市の生活環境の質を所管するオリヴィエ・フレセックス副事務総長は、東京都からの視察者に、バスティーユ広場をはじめとする、パリにおける歩行空間創出や緑化のプロジェクトを案内した。パリ市による改善の取組は、大会を梃子として住民の生活環境を向上させるという意志を表している。
環境問題の他、パリと東京の協力関係は他の多くの分野にも及んでいる。文化、観光、スポーツも同様に、両都市を結ぶ架け橋である。2024年大会に合わせてパリで開催された夏祭り「Tokyoハウス」は、これを物語る。このイベントによって、パリの人々は日本文化の豊かさと多様性を発見することができた。
パリと東京の協力:インスピレーション溢れるモデル
持続可能な開発、イノベーション、国際協力に関し、東京2020大会とパリ2024大会は進むべき道を示した。両都市は、専門知識と資源を結集することで、経済発展、環境保全、生活環境の向上の両立が可能であることを示している。
オリンピック大会は単なるイベントであるどころか、深く持続的な変化をもたらす触媒となったのである。
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バスティーユ広場
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