2026/6/4
【いよいよ11月に、区立杉並児童相談所が開設!】
(長文です)
昨日6/2は、保健福祉委員委員会でした。
私は、今期も委員長を務めることになりました。
今回の保健福祉委員委員会には、11月に開設予定の「区立杉並児童相談所」設置に関する新設条例が、なんと15本付託!
議案審査→意見開陳→採決と、1本1時間としても10時間以上かかる!
ということで、事前の説明やヒアリング等を各委員や理事者の方々に徹底していただき、なんとか17時前に終了することができました。
その上、台風接近で夕方以降雨の予報で、委員会中に区内小中学校の翌日休校が決定。
また、消防団の委員には、連絡が度々入るという状況も、早めの委員会終了を後押ししたかもしれません。
さて、いよいよ11月から、杉並区独自の「杉並児童相談所」が開設されます。(これまでは児童相談所は東京都の所管でした)
児童相談所というと、児童虐待対応を考える方が多いと思いますが、それだけでなく、障害児関連、里親認定、特別養子縁組、保育所等の認可、様々な措置など多岐にわたる仕事があり、子どもに関するほぼ全てのテーマを杉並区で対応できるようになるのです。
区児相の設置を決めてから9年間、丁寧に確実に準備を進めてきた杉並区。
この間の担当所管や担当理事者のご努力は、本当に並々ならぬものがありました。
専門的な人員の確保、場所の決定、また何十名もの職員が、都や様々な施設に出向して勉強や経験も重ねてきています。
皆さん、良い児相を作ろうという強い思いがあり、優秀な方々ばかりで、いつもお話をお聞きして頭が下がる思いでした。
何よりも子どものために機能する、他の自治体のお手本になるような「杉並児童相談所」になるよう、私たち委員もがんばりたいと思います。
(これまでは、南荻窪(の私の自宅のとなり)にある都の児童相談所が杉並区の所管でしたが(他に中野区、武蔵野市、三鷹市を所管)、中野区と杉並区が区独自の児童相談所を設置したため、11月から都の杉並児童相談所は「多摩中部児童相談所」と名称が変わり、武蔵野市・三鷹市に加えて小金井市と国分寺市の4市を所管することになるそうです。令和11年まで現在の南荻窪で、その後、多摩の方に移るとのこと。
この「東京都児童相談所条例の一部を改正する条例」は、今都議会第2定例会で議案の審議がされる予定です。)

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