2026/2/3
昨年10月に品川区の路盤が13㎝隆起したのが発見されました。
2か月程度調査の跡、因果関係を認めたJR東海の説明会に行きました。
説明会は、2月1日、2日の2日間にわたって行われました。
開催時間は、たったの1時間
しかも、説明に20分で質疑はたったの3人だけでした。
前の日も、同様だったそうです。
だいたいの説明は、
事故と説明会までの流れは以下の通り
1.区民から隆起の報告を受けた品川区がJR東海に連絡
2.連絡を受けたJR東海は工事を止め
3.2か月程度調べて、
4.因果関係を認め、
5.説明会を開催
あっさり工事を止めたことも
2か月調べて因果関係を認めたことにも
違和感を感じました
しかも、
調査内容は、3m四方を3m掘っただけ
ボーリング調査もしていません。。
それなのに、
7気圧とも言われる空気が
そこを伝わったと説明し、
マンションの杭や共同溝などの地中の位置図を示し
関心を空気に持って行こうとしています
シールドに空気が貯まったと言いますが
結局は、外環道と同じ
地中を掘って気泡と混ぜた
泥土の管理不全
事故を学べていないということです。
地中を80mも、隙間をのぼり、マンションの杭周辺を伝い
そこから共同溝の周辺をいったん、下におりたあとで、
そこにあった隙間から上にあがり、路盤を押し上げた
そんなにあちこち、下まで降りるなど、
空気が動いたら
力が分散拡散しないのでしょうか。
シールドマシンを出た空気が、
仮に、7気圧あったとしても、
80m+αの間に地中に浸透したりしながら
弱まるような気がします
それでも、
ボーリング調査もせず、
あっさり事故と工事の因果関係を認めたのは
なぜでしょうか
地中が隙間ない地質だとして、路面近くは、
近年陥没が起きるくらい、隙間も多い
実際、すぐ下の路盤は、40cmにわたり、砂利が敷かれています
私は、
リニアは、実用化されないと思っています。
蒲蒲線で政策学院岸井大学教授から学んだように
鉄道事業者は、線路を引いて、儲ける時代では無いのです
リニアは
駅や立坑の工事ばかりが進みますが、
都市部の横穴は一向に進みません。
少し前にも報告しましたが
駅舎や駅周辺の広場には、財政支援がありますし
国は、リニアのまちづくりに莫大な税金をかけて支援すると言っています。
まちづくりで儲けようと、
国も儲けさせようとしているのです。
儲からない
しかも実用化していない
儲けるには不十分な超電導技術で、
リニアの線路を作っても、困るのは鉄道事業者でしょう
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ホーム>政党・政治家>奈須 りえ (ナス リエ)>3m四方を深さ3m掘っただけで、路盤がシールドマシンから漏れた空気で押し上げたと認めたJRの本...