2026/3/8
面白い記事です。
『2012年以来のアベノミクスの中核をになったリフレ派。それまでのデフレを打破し、穏やかな物価上昇を目指すべく異次元の金融緩和を断行したが、目標を達成できないまま10年以上も政策を継続した。リフレ派による日銀支配はなぜ異次元の長期にわたったのか。脇田成東京都立大学経済経営学部教授は――リフレ派は日本経済の閉塞感を打ち破るため、反乱軍が味方を増やして大軍になるように一大勢力となりました。もともとはカウンターカルチャー路線、サブカルチャー路線の文科系学者やエコノミストがネットで気炎を揚げていた少数の集団に過ぎなかったのです。ただ文才がある人が多く、集団内で書評などを使って仲間褒めをしているうちに、経済マスコミを席巻しました。そして財務省や経済学者、政治家のどちらかといえば主流から外れた人、いわば非主流三派が加わった連合体となったのです。これらの連合軍が第2次安倍晋三政権を押し立て、反乱軍の日銀入城ともいうべき黒田東彦日銀総裁を実現します。(略)財務省はリフレ派を踏み台にしたということだと思います』――と「ダイヤモンド・オンライン」。

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ホーム>政党・政治家>坂本 ふみこ (サカモト フミコ)>面白い記事です。