石田ひでお メッセージ
9月に入り1か月後に迫った10月2日投開票の品川区長選挙。立候補予定者の石田ひでおの改めてのご挨拶。
#品川区 #shinagawa #石田ひでお #石田ひでお3つの約束 #品川区長選選2022 #民間の当たり前を区政に
イシダ ヒデオ/63歳/男
生年月日 | 1959年09月01日 |
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年齢 | 63歳 |
星座 | おとめ座 |
出身地 | 東京都品川区北品川 |
好きな食べ物 | イチゴ・もも・エクレア |
活力応援給付金
コロナ下での国からの給付金とは別に、品川区独自で全区民に3万円、15歳以下に5万円を給付しました。
待機児童の解消
品川区では令和4年度の待機児童が0になりました。
小中学生の医療費無料化
保険診療の自己負担分を品川区が助成します。来年度、高校生も対象になります。
目黒川治水浸水対策完成
集中豪雨や台風による浸水被害をなくすための地下調整池や下水道の整備を進めました。
学校の教室 体育館の冷房化
近年の気温上昇に対応し、子どもたちの健康を維持していくためにも区内公立学校教室・体育館への冷房設置を行いました。
品川区文化芸術・スポーツの街づくり条例
文化芸術・スポーツの振興のために、議員提案による条例として制定に尽力いたしました。
天王洲区の活性化
集中豪雨や台風による浸水被害をなくすための地下調整池や下水道の整備を進めました。
エコルとごしオープン
環境問題を楽しみながら学ぶ施設をつくりました。(Nearly ZEB取得 75%エネルギー消費削減)
----- まちづくり政策4つの柱 -----
【地域を活かすまち】
・リニアモーターカーの新駅開業を見据えた品川駅南地域の整備
・京急連続立体化の整備促進により、開かずの踏切(八つ山踏切)の問題の解決
・都市型観光の拠点として、天王洲、品川浦エリアの水辺空間の整備
・野球、サッカーなどのグラウンド、キャンプ場の整備(都立みなとが丘ふ頭公園など)
・税金を使わないアリーナの建設
・障がい者スポーツの支援拡充などを通じてインクルーシブなまちづくり(アイルしながわのさらなる有効活用)
【安心して暮らせるまち】
・町会・商店街活動を積極的に応援し地域の絆を防災に活用
・女性、障がい者に配慮した避難所の計画策定(プライバシー確保、女性用品の備蓄充実)
・ペットと安心して暮らせるまちの環境整備(ドッグランの整備、災害時の支援)
・2030年までに2013年比40%のCO2削減目標への着実な実行
【高齢者・障がい者にやさしいまち】
・認知症対策の拡充
・品川区の高齢・障害・生活の各福祉課が連携して取り組み(重層的支援)、一人ひとりに寄り添える体制の強化
・空家などの利活用により、生活支援の拠点づくりを整備
・リハビリ施設の拡充など、予防医療や健康づくりの推進
【子育て、教育を大切にするまち】
・産前から継続した子育て支援を行うことで不安やストレスの軽減を図る
・部活動支援(地域移行に向けた団体、企業との連携)
・弁護士などの力も借り、子どもたちをネット犯罪被害や誹謗中傷から守る
私は、生まれ育った大好きなまち「品川」を皆さまと共に、笑顔で溢れるまちにしたいと活動をしてきました。
少子高齢化、社会保障問題、新型コロナ禍、物価高騰など問題は山積しています。その中で、多様化する人々の暮らしや価値観などの変化を的確に捉え、スピード感を持って対応・判断し問題解決を図らなくてはなりません。未来を見据えながら、皆様の安心・安全で幸せな暮らしを守るためには行政の役割が大変重要です。
私はその架け橋となるよう、これまでの経験を活かし、皆様に寄り添いながら全身全霊をかけて活動することをお約束します。地域の困りごと、ご意見やアドバイスなど、どうぞお聞かせください。