バーベキュー禁止条例
2023/11/23
田中としかね メッセージ
令和五年 年頭のご挨拶
タナカ トシカネ/55歳/男
生年月日 | 1968年01月27日 |
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年齢 | 55歳 |
星座 | みずがめ座 |
圧倒的に政策に強い!
●区政のムダを徹底排除し、本当に必要な事業に税金を配分します。
●文京区議会議長として、区の要望を関係省庁に交渉。
圧倒的に「子育て・教育」に強い!
●全ての子どもに行き届いた手当を!子育て支援について「所得制限の撤廃」を実現し、子ども一人あたり一律3万円の給付を実現しました!
●子どもたちに、世界で通用する思考力と論理的判断力
―先進教育の採用:東大と連携して開発中のカリキュラムにより、主体的にやりぬく力を。
プレゼン能力開発や高度プログラミング教室等については既に導入中。
―資質ある教員・職員を確保し、文京区ならではの指導力の向上へ。
●保育・学童の質を高めます
―学童:待機ゼロで、誰もが希望する学童へ!長期休暇の学童に給食宅配を。
―保育園:「保育」だけではない「教育」を加味した文京区オリジナルカリキュラムを実施。
圧倒的に「医療・福祉」に強い!
●安心して自宅介護できる環境のために、文京区独自の「24時間在宅医療ケアシステム」の構築を、東京大学高齢者社会総合研究機構と協議中。
●―特別養護老人ホーム増設により、入所待ち問題を解決へ。
●予防接種費用の助成:子供のインフルエンザワクチンも助成対象に。帯状疱疹の費用助成対象年齢を引き下げました。
圧倒的に文化に強い!
●―小石川植物園とパリ植物園の交流を促進し、パリ5区との文化友好区協定を目指しています。
圧倒的に「まちづくり・防災」に強い!
●文京区議会議員で唯一、東京都都市計画審議会で発言。区民の立場から「あるべき東京のまちづくり」を発信。
●隈研吾氏が設計予定の新東大D&I棟内に、新しい区民利用施設を確保しました。
●中高層マンションに災害用非常トイレを整備しました。
●崖下住宅補強のための助成金の拠出
圧倒的に「経済・産業振興」に強い!
●東京商工会議所文京支部顧問として、「地域経済の安全保障」を最優先とすることを国に求めています。
文京区そして特別区を代表して発言!
文京区議会議長・特別区議長会会長として、東京23区を代表し全国に発信。都心で生活する区民の声を届けます。地価高騰に連動した固定資産税の自動的上昇に対して、激変緩和を要求し、「課税標準額の据え置き」を実現しました。
アフターコロナを見据えた経済対策!
文京区に根ざした経済活動を「強み」として展開できるように。経済産業大臣に文京区の事例を紹介しながら、事業所への支援を要請しました。
文京区版「こどもまんなか社会」の実現へ!
こどもの未来を全力で大人が守り抜く!子どもの活動を大人がサポートしている各団体に対する補助を、国からも行うようこども政策担当大臣に求めました。
地元の要望に必ずこたえます!
地域に開かれた東京大学を強力に推進!東大構内に地域住民が利用できる施設整備を実現!要望していた新しい「門」も東大に設置されます!
子どもたちの夢と希望を育てます!
毎年、区立小学校の特別授業を担当。教育のエキスパートとして「今、子どもたちに何が必要か」を具体的に提言。子どもたちの自己肯定感を育む教育を実践します。
・区政のムダを徹底排除!本当に必要な事業に税金を配分します。
・区議会議長・特別区議長会会長として区の要望を関係省庁に交渉。固定資産税の自動上昇をストップしました。
・所得制限を撤廃し、子ども1人あたり一律3万円の給付を実現。
「保育所の快適化」
古くなった保育所の施設・設備は速やかに改修・更新します。照明もカーペットも新しくします。
「世界に通用する学力」
外国人講師を小学校に配置して、英語でコミュニケーションをとるだけでなく、異文化理解を促進させます。
「主体的にやり抜く力」
デジタル教科書とアプリケーションソフトを活用して、それぞれの児童・生徒の理解度・進度に応じたカリキュラムを作成します。特に、学校の進度よりも「理解が先行している」児童・生徒への個別対応を促進します。
「医療的ケア児の支援」
地域の医療資源(順天堂大学・医療機器関連企業等)を結集し、医療的ケア児の支援拠点を本郷に確立。
「子ども安全連絡網」
NTTデータと交渉し、小・中学校の連絡ツールとして重宝されている「フェアキャスト」を導入した実績。
「通学路の安全確保」
地元の要望を受けて、新設保育園の前の道路に注意喚起の表示を速やかに行いました。
「マンションの防災力強化」
首都直下型地震に備えた、マンションの防災力の強化を。マンホールトイレを設置し、エレベーターの閉じ込め対策も拡充します。
「文京区の強靭化計画」
地域特性をふまえた「文京区国土強靭化地域計画」を令和4年に策定。がけ地の多い文京区の弱点を補強します。崖下建築物への助成を決定。
「健康寿命の延伸」
高齢者の体力づくりを促進。フィットネス利用券を配付して、民間のスポーツクラブを利用できるようにします。
「予防接種費用助成」
50歳以上の方々へ、「帯状疱疹ワクチン予防接種」費用(10000円×2回)を助成します。
「自治体DXの推進」
行政サービスの電子化を進め、誰でもどこでも(オンラインでも)、手続きが完結するようにします。
「グリーンインフラの整備」
「みどりの創出」を盛り込んだ「文京区みどりの基本計画」を令和2年度より実施させる。「みどりのウォーキングコース」を提案し、実現。グリーンインフラを整備します。
「文化友好区協定へ」
小石川植物園(東大・文京区)とパリ植物園(パリ5区)との「みどりの文化都市協定」を見据えた交流を促進します。
「地元にマッチした整備」
国土交通省と折衝し、東大前の本郷通り(国道)の歩道を、レトロモダンな敷石の通りに改修しました。
「新しい都心の暮らし」
立体都市公園制度を活用した文京区独自の公園整備。竹早公園と小石川図書館を一体的な「進化した都市型公園」へと計画していきます。