2026/8/7
都島の人の魅力をもっと知ってほしい。そんな思いから始まったYouTube番組「キラリ☆都島」。今回は、第一弾が完成するまでの舞台裏を書いてみます。
都島のまちに関心を持ち始めたのは、ほんの小さなきっかけでした。
日々の暮らしの中で、
「この街、なんだかいいな」
「ここが、もう少しこうなったらいいな」
と思う瞬間が、少しずつ増えていきました。
ある日、その気持ちを口にしてみたところ、思いがけず多くの方が共感してくれました。
正直、びっくりしました。
そして、びっくりした以上に、うれしかったです。
都島のあたたかさや、大切にしたいことを、同じように感じている人がこんなにいるんだ。
「私だけじゃなかったんや」と思いました。
話を聞いたり、地域を歩いたりする中で、都島には魅力的な人が本当にたくさんいることも知りました。
自分の得意なことを、まちのために使っている人。
誰かの背中を、そっと支えている人。
自分なりの形で、静かに挑戦を続けている人。
その姿に触れるたびに、
「この地域で輝く人を、もっと紹介したい」
という気持ちが強くなっていきました。
そして気づけば、YouTube番組の制作に挑戦していました。
とはいえ、私は動画編集の経験もほとんどありません。
短い動画を一本つくるだけでも、あっちを触り、こっちを触り、なかなか思うように進みません。
「できるのか!? 私」
何度も、そんな気持ちになりました。
でも、ありがたいことに、助っ人が次々と集まってくれました。
発信や動画づくりが得意な若い方も力を貸してくださり、本当に頼もしくて、何度も救われました。
この番組は、素人の私たちが一からつくっています。
番組タイトルも、アイコンも、みんなから案を募り、投票をしながら一つずつ決めました。
一度決まったタイトルが、似た名前の番組ですでに使われていると分かり、急きょ変更したこともあります。
「決まった!」と思ったら、また振り出し。
番組づくりは、なかなか一筋縄ではいきません。
仕事や家事、育児を終えたあとの、夜遅くのオンライン打ち合わせ。
出演をお願いするところから始まり、カメラや照明はどうするのか。必要な機材をどうそろえるのか。
分からないことばかりでした。
振り返ると、遅い時間まで付き合ってもらったこともあり、みんなに無理をしてもらったこともあったと思います。
それでも、第一弾が完成した時は、苦労した分だけうれしくて、みんなでキャッキャッと喜び合いました。
走り出してから初めて知ることも、たくさんあります。
思うようにいかないこともありますし、「次はここを変えたいな」と感じることもあります。
でも、そのたびに、都島には頼もしい人がいること、力を貸してくれる人がいることを、何度も感じました。
この街で輝く人たちの物語を、もっと知ってほしい。
そして、その人らしさが伝わるように、できるだけ丁寧に届けたい。
まだまだ手探りですが、そんな気持ちで、みんなと一緒に「キラリ☆都島」をつくっています。
舞台裏では、これからもいろいろなことが起こりそうです。
そのたびにアタフタする私たちの様子も、少しずつ書いていけたらと思います。
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