2026/3/27
「東海市の財政は豊かだ」と言われますが、その多くが道路建設や再開発といった「コンクリート」に消えているのが現実です。立派な建物を作っても、そこに通い合う「心」がなければ、街の孤独という不具合を解消することはできません。
東海市の子ども食堂やNPO等の民間活動は、近隣市町に比べ伸び悩んでいるのが厳しい現実です。私が提案する多様な多世代が交わる「まちの大きな食卓」は、単にお腹を満たす場所、遊び場所ではありません。行政のムダを徹底的に見直し、磨き上げることで浮いた資源を、「人の温もりの再設計」へと大胆に投資するプロジェクトです。
私は前職のエンジニア時代、ハンディキャップや弱みを持つ社員をあえて集め、個々の強みに特化させることで、全社一のDX推進部署へと成長させた実績があります。ハンディキャップとは、磨けば光る「個性」のひとつです。
教育資源の結集:星城大、日本福祉大、東海樟風高、東海南高、横須賀高。この街が誇る素晴らしい学生たちの力。街の課題解決に直接繋げる活動の参画を提案していきます。そのひとつが「まちの大きな食卓」プロジェクトです。
多世代が主役:不登校支援や学童クラブを、若者や高齢者が中心となって運営。「誰かの役に立っている」という実感が、自信(自己肯定感)を育みます。
新しく建物を建てる必要はありません。街にある飲食店やジムなどの空き時間を活用し、シェアレストランや「居場所」として開放します。
自立型地域共助:活動拠点に対して賃料を補填することで、地元の経営も支えます。行政がすべてを抱え込むのではなく、民間にできることは民間に移す。これが私の考える新しい共助の形です。
シネマ子ども食堂+:スタンプラリーの景品に「子ども食堂への寄付券」を加えます。誰かの役に立つ喜びを、体験してほしいのです。映画鑑賞や駄菓子屋での接客体験を通じて、商売の楽しさを学ぶ。そんなワクワクする「トキメキ」をデザインします。
優しさを可視化(NFTバッジ):誰かのために動いた時間を「優しさライセンス」としてデジタルで記録。頑張る人が社会全体で褒められる文化を創ります。
行政の活動量には限界があります。すべてを抱え込む時代は終わりました。これからの行政の役割は、民間の自由な発想を支援し、新しい化学反応を促す「きっかけ(触媒)」になることです。
ハコモノは建てて終わりですが、人は繋がり、育ち、街を永続的に潤し続けます。 エンジニアの視点で無駄を削ぎ落とし、浮いた資源を「命と未来、そしてトキメキ」を守る活動へ。
言葉より行動、口先より成果。 コンクリートの壁を越え、人の温もりがデジタルで繋がる新しい東海市を、皆さんと共に完成させ、次世代へ繋ぎます。
2026年3月26日 東海市議会議員候補者 小川そうし
🦁☝️ この指、とまれ!


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オガワ ソウシ/55歳/男
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