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宮古市から考える、これからの「デジタル人材育成」

2026/2/6

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近年、AIやICT(情報通信技術)の発展は本当に目覚ましいものがあります。
数年前に登場した新技術が、あっという間に時代遅れになってしまう——。
まさに“日進月歩”という言葉がぴったりの時代です。

自力で学び、実感した「AIの力」
私自身、市役所職員時代からAIを独学で学び始めました。

最初は右も左もわからない状態でしたが、今ではランディングページ(簡易的なホームページ)や簡単なデザインの制作なら、AIを使って“爆速”で作れるようになりました。

制作例1 やきとりわたなべ 公式サイト
制作例2 海鮮居酒屋山水 公式サイト
制作例3 Donko Gorilla 公式サイト

もちろん、プロのデザイナーさんには遠く及びません。それでも、専門家でない私ですら、ここまでできる。この事実に、技術の進歩のすさまじさを感じています。

宮古市の企業誘致と「人材」の課題
現在、宮古市は企業誘致に力を入れています。
市外の企業が宮古市に拠点を置きやすいよう、さまざまな支援策が整備されています。
企業の進出による新たな雇用の創出は、地域経済の活性化において非常に重要な政策です。

しかし、私はここに一つ提言をしたいと思います。
それは「企業誘致と同時進行で、デジタル人材を育成すること」です。



「宮古で働く」から「宮古でも働ける」へ
もちろん、「宮古市に就職して定住してもらう」ことは大切です。ですが同時に、「宮古市にいながら、在宅で全国・世界の仕事を行う」という新しい働き方にも、大きな可能性があります。人口減少が進み、私が宮古市に移住してからも地場の大きな企業がいくつも倒産しました。だからこそ、場所にとらわれずに働けるスキルを持つことが、これからの地域の生存戦略になると思うのです。
 


宮古市が取り組むべき「デジタル人材育成」
AIプログラマー、クリエイティブ系デザイナー、動画制作、音楽・アートなどの文化芸術分野、さらにはオンラインレッスンなど——。
在宅でもできる仕事の領域は、想像以上に広がっています。

こうした「デジタルを使いこなす人材」を宮古市から育てていく。それこそが、これからの地方創生における新しい柱になるのではないでしょうか。
 


AI時代の地方創生とは、「人」に投資すること。
私は、宮古市から、次の時代を生き抜く新しい人材育成の形をつくっていくことを目指します。

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著者

うえだ 収一

うえだ 収一

選挙 宮古市議会議員選挙 (2026/04/26) [当選] 927 票
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宮古市議会議員選挙

肩書 海鮮居酒屋山水店員/三陸ジオパーク認定ガイド/AIデザイナー
党派・会派 無所属
その他

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