選挙ドットコム

うのつ のぶこ ブログ

【小沢健二とオザケンと1996年の私】表題について、5月中に書いておこうと思ったのに6月になっ...

2026/6/1

【小沢健二とオザケンと1996年の私】

表題について、5月中に書いておこうと
思ったのに6月になってしまいました。
本日仕事帰りに次男のライブに行ったら
下北沢デイジーバー
オザケンについて、1996年の出来事について、
いろいろ思い出しました。音楽には時空を
超える力がありますね。

さてさて、5月最大のトピックといえば、
小沢健二のライブに行ったこと。ずっと
オザケン好きでしたが、ライブは初でした。
場所はSGC有明。新しいピカピカのホール。
で、その率直な感想。

「20代の頃、あんなにあんなに憧れていた
オザケンだけど、はじめて4階席から見た
生小沢健二は、垢抜けてはいるけれど、
理屈っぽい50代のおじさんだった
(というか肉眼で見る小沢健二はそもそも小さくておじさんかどうかもわからなかった)」。

ライブにはたくさんの特典がついていて、
「はい、次はハートの封筒を開けて」とか、
「みんなで小沢健二年表を読み込む時間」みたい
なのがあり、正直、その仕掛けに乗り切れない
私がいた。無理くりライブを盛り上げ
させられている、というかね。

一緒に行った年若い友人は、私より全然
楽しそうに盛り上がって見えて、ああ、
この仕掛けに乗れないのは、私が歳をとった
からかもしれない、と少しがっかりもした。

とはいえだ。このライブは生小沢健二と
1996年のオザケン(録音)が
一緒に歌うシーンがしばしばあり、
threadsの投稿では「ライブなのに
自分で歌わないでどゆこと?」的な
酷評もあったのだけど、私としては
1996年の20代のオザケンの声が流れると、
条件反射のように涙が流れたのでした。

声はすごい。その声は間違いなく私が憧れていた
「小沢くん」だった。利発で垢抜けていて
マイペースで、決して群れたりしない、
ベストセラー小説なんて読まない、
東京的なオザケンだった。

で、1996年の私。
当時の私は就職したばかりで、
編集部に配属されるかと思いきや
書店のルートセールス担当で
「こんなはずじゃなかった!」と思っていた。
世の中の男性はみんなオザケンみたいに
スマートな男子ばかりかと思いきや、
泥臭いおじさんが多くうんざりした
(すみません!たくさん助けてもらったのに)。

当時の私は背伸びして鳥居坂下の
マンション2階(6畳という名の実質4畳半)に
住み、海岸通りにある会社まで自転車で
毎朝毎晩、全力疾走していた。
ウォークマンで毎日聞いていたのはオザケンの
「LIFE」だった。その圧倒的な多幸感🙌
自信はなかったけど、

元気ぶってはいたものの
自信がなかった。周りの人がすごい

どうやら岡崎京子も来ていたようで、私は
そのことの奇跡にしばらく打ちのめされて
いたのですが

この記事をシェアする

著者

うのつ のぶこ

うのつ のぶこ

選挙 町田市議会議員選挙 (2026/02/15) [当選] 3,398 票
選挙区

町田市議会議員選挙

肩書 地域情報紙「玉川つばめ通信」編集長、編集者、ライター
党派・会派 無所属
その他

うのつ のぶこさんの最新ブログ

ホーム政党・政治家うのつ のぶこ (ウノツ ノブコ)【小沢健二とオザケンと1996年の私】表題について、5月中に書いておこうと思ったのに6月になっ...

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtubeicon_postcode