2025/6/22
【教育に予算を】
私は大学生のとき、朝日新聞奨学制を活用して、朝刊・夕刊毎400部(週休1日)を配達しながら大学に通っていました。
朝日新聞奨学制とは、新聞配達をすることにより、学費・生活費(寮費・食事代・お給料)を賄ってもらえるものです。
要するに働きながら学費を稼ぎ、学校に通うものですが、かなりの重労働です。
慣れないうちは朝3時に起きて、配り終わるのは6時半ごろ。
ご飯を食べて、シャワーを浴び、学校へ行って、16時にはまた夕刊配達。
ヘトヘトで20時ごろにはバタンキューです。
正直慣れるまでは勉強どころではありませんでした。
現在でも利息付きの奨学金貸付制度があります。
社会に対してなにも分からない学生は数百万もの大金を借りて学校に通い、就職後はその返済に追われる。
これ、本当に支援なんでしょうか?
当然生活が苦しい若者は晩婚化し、出生率も落ちるばかり。
教育にきちんと出資して、若者が学びやすい制度や、結婚しやすい社会づくりをしなければ、負の連鎖は断ち切れません。
外国人留学生に優遇措置(学費・税金等)をするのもけっこうですが、未来を担う日本人の若者に支援すべきではないだろうか。
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ヒガ トモアキ/48歳/男
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