2026/1/23

京都新聞で紹介された記事を読み、野洲市北部にある通所型介護予防施設
ホビーハウスで行われている脳トレによる介護予防を実際に見に行きました。古民家を事務所として利用されており、古民家再生としても非常に良い良い例となります。
冒頭は「今日は何日ですか?」という問いかけから。「1月21日」という答えを受けて、「実は1月21日は“料理の日”なんですよ」と話題が広がります。
由来の説明のあと、写真にある4択クイズへ。
「これかな」「いや、そっちちゃう?」と声が飛び、笑いが起き、考えて話す流れが自然に生まれていました。
トレーニング中も雰囲気は終始明るく、
動きが止まっても「出来てなくても全然いいですよ」という声かけに、周囲から笑顔。無理にそろえず、それぞれのペースを尊重する進め方が、安心感につながっていました。
回数を数える場面では、「1・2・3」ではなく「今日は干支でいきましょうか」と呼びかけを変更。「次なんやった?」と考え、間違えても笑いになる。運動と会話が混ざり合い、参加者が楽しそうに関わっている様子が印象に残りました。
このサロンは、特別な設備があるから成り立っているのではなく、
日々の声かけや進め方を工夫しながら運営している、現場の方々の積み重ねによって支えられていると感じました。
そのうえで、皆さんは、野洲の介護予防や地域活動に、
これから何を期待しますか。
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ホーム>政党・政治家>田中 りょう (タナカ リョウ)>京都新聞に掲載の野洲の最新の介護予防。その舞台裏を現場から。