2025/11/29
【葛飾区】駅前の受動喫煙対策について思うこと
先日、新小岩駅南口で駅頭をしていた際、駅前広場にある喫煙所から漏れてくる煙について、「風向きによって煙が駅に流れてくる」といった声をいただきました。こうしたお声はこれまでも何度か伺っており、改めて現場で状況を確認しました。
新小岩駅周辺は、条例に基づく喫煙禁止区域で、吸えるのは決められた場所だけです。南口には指定喫煙所が1か所ありますが、屋外型のため、どうしても煙が広場側に流れることがあります。一方、亀有駅や青砥駅では屋内型の喫煙所が整備され、煙が外に漏れない構造になっており、近年は受動喫煙防止の取り組みとして効果を発揮しています。
新小岩駅周辺でも、今年から北口側の東北広場で加熱式専用の喫煙スペースが再編され、さらに新小岩公園にはトレーラーハウス型の喫煙所が新たに設置されました。紙巻きたばこは公園や南口の喫煙所へ誘導される流れが始まり、駅周辺全体として分煙の見直しが進んできています。
“たばこを吸う人も吸わない人も、お互いに気持ちよく過ごせる駅前にしたい”。これは多くの区民の方の共通の願いだと思います。
区は、法令の周知や事業者支援に加えて、公衆喫煙所の助成制度を整え、路上喫煙を減らしながら、安全に利用できる喫煙スペースの整備を進めています。しかし、南口のように利用者が多い場所では、どう煙の流れを抑えるか、動線をどう工夫するかといった“細やかな改善”がこれからの課題です。
駅を利用する皆さんからいただいた声を踏まえながら、現場の状況を丁寧に見て、より安全で歩きやすい駅前環境に近づけるよう、必要な改善を区に働きかけてまいります。
引き続き、駅でお会いした際は率直なご意見をお聞かせください。
現場の声こそが、区政を動かす力になります。
#葛飾区 #新小岩 #受動喫煙対策 #分煙 #駅前環境 #まちづくり #土田あきら

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>土田 あきら (ツチダ アキラ)>【葛飾区】駅前の受動喫煙対策について思うこと先日、新小岩駅南口で駅頭をしていた際、駅前広場にあ...