2026/6/22
先日、和歌山県日高川町の美山地区で、耕作放棄地にゴンパチ(イタドリ)を植えるイベントに参加してきました。地域の外から20人ほどが集まってくれて、思っていた以上の賑わいに、自分たちの手で地元の特産を育てようという参加者の熱量が印象に残っています。
中山間地域では、耕作放棄地に特用林産物を植えていく形が、これから広がると思っています。ゴンパチに限らず、マカダミアナッツ、ウバメガシ、黒竹、わさびなど、土地に合った作物の選択肢が出てきています。
この手の活動は一日の体験で終わらせるだけではなく、
滞在しながら働く「ゴンパチワーケーション」のような形に育てられないかと考えています。
午前はリモートワーク、午後は苗植えや収穫、夜は地元の人と郷土料理を囲む。第一次産業を軸にした滞在のなかで、地域と継続的に関わる人=関係人口を増やしていく。
今回みたいに、一緒に考えて手も動かす場を、これからも地道に増やしていきたいです。






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