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多田 ひとみ

タダ ヒトミ/45歳/女

多田 ひとみ

対決より解決        ー対話で未来を創る。     ここ兵庫に、ひとみがいます。 挫折が救われ、努力が報われる社会へ

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肩書 元経済産業省職員 元大手監査法人(EY新日本)勤務
党派 国民民主党
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愛犬に癒され、息子に笑われ、母によく𠮟られる(^^;日常です

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「夢をあきらめない主人公」本の読書が趣味。『舟を編む』(三浦しをんさん)に感動しました。

「夢をあきらめない主人公」本の読書が趣味。『舟を編む』(三浦しをんさん)に感動しました。

多田ひとみ プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1980年05月07日
年齢 45歳
星座 おうし座
出身地 大阪府豊中市生まれ 実家は府県境近く、猪名川を渡ると兵庫県。行きつけのスーパーも、よく遊んだ公園も、生活圏は尼崎です。 学生時代から今も、最寄り駅は「園田」(阪急神戸線)でした。
好きな食べ物 兵庫グルメで一番テンションが上がるのは、 なんといっても園田駅前の「餃子の王将」の天津飯! あのふわとろ卵に包まれた白ごはん、そして甘酢あんの破壊力… 一口食べればもう、脳内でファンファーレが鳴ります☆ 駅前という立地も絶妙で、 気づけば吸い込まれるように入店→天津飯オーダー→完食→満足!という 無限ループ。王将に足を向けて寝られません❣
好きな本、漫画、雑誌 好きな漫画は『怪獣8号』と『宇宙兄弟』です! この物語は両方とも 「夢を諦めきれない者の再挑戦」がテーマ漫画なんです。 どちらの主人公も若い頃は芽が出ず、周囲からも「もう無理じゃね?」と思われて、日々閉塞感の中生きてきた主人公が、努力と根性で人生をひっくり返す物語。 カフカは怪獣になって最前線で戦い ムッタは宇宙を目指して不器用に突き進む。 その姿に「私もまだまだやれるかも…」と胸が熱くなります! そして何より、2作とも仲間との絆が熱い。 冗談を言い合いながらも、いざという時には本気で支え合う関係に、 笑って泣いて心が忙しい! 読後は元気と勇気がじんわり湧いてくる、まさに大人のためのヒーロー漫画で大好きなんです☆

略歴

  • 1999年3月 大阪府立北野高校卒
    2003年3月 同志社大学商学部卒業

    2003年4月 経済産業省入省
     経済産業政策局、地域経済産業局、通商産業政策局中東アフリカ室、近畿経済産業局の勤務。
     政策立案現場の間近でキャリアを積みました。
     近畿経済産業局時代には、地元・尼崎の製造業の支援事業にも 携わり、中小企業振興が地域の成長にそのままつながることを、肌で実感しました。

    2008年3月 夫の海外赴任(イギリス)に同行するため、経産省を退職。
     現地・ケンブリッジの国立アングリアラスキン大学の留学生課程を履修。

    2010年秋  大阪の実家で暮らす父が余命数か月と宣告。
     看護と介護を担う母の手伝いと、 「家族との時間を過ごしたい」と夫を説得し、単身帰国。離婚を経験。
     このころから、自分自身も心の不調を覚え始めました。看護・介護をしながらの、公認会計士を目指しての専門学校通い、再婚、育児、出産・・・その時系列を思い出せないくらい大きなライフイベントが重なりました。
      「挫折」 「中断」、 そして「再挑戦」と向き合った5年間。自分が大きく変わる転機の日々でした。

    2015年11月 公認会計士試験に合格(35歳)

    2016年4月 EY新日本有限責任監査法人に勤務。
     医療系の上場企業、大手外資系サービス業の監査、会社法上の大企業の監査チーム主査(チームリーダー)等の経験を積みました。

    2025年4月 政治の道への挑戦を決め、同監査法人を退職。
     ⇒現在に至ります。

政治家を志したきっかけ

 官僚時代(近畿経済産業局)に、実家近くの尼崎の工場や中小企業の事業所を多く訪問させていただきました。技術力の基礎を守り、育て、日本の屋台骨を支えている人たちには、小さいころからお世話になった近所のおじさんおばさんたちもいることを知ったとともに、多くの皆さんの情熱に心を打たれました。

 官僚を辞め、35歳で公認会計士試験に合格後、大手監査法人(EY新日本有限監査法人)に勤務している間、今度は大企業のお金の使い方をチェックする仕事をしてきました。
 そこで会計監査を通じてお金の流れをたどっていくと、ふたたび、自分の家のすぐ近くの人たちー尼崎の中小の工場や事業所の皆さんーの経済活動(発注、受注や研究費用の動き)が見えてくる、ということがたくさんありました。
 その中で気づいたこと―経済の循環において、「町の小さな事業所」 ーそこに関わる人たちの暮らしが豊かになることが、広く日本全体が豊かになる、マクロ経済の成長源である・・・その現実をより実感するようになりました。

 そんな中、政治に少しずつ興味を持ち、やがて 「手取りを増やす」 ・・・・そう政策で訴える政党があることを知りました。ずばり、自分自身が得てきた感覚と方向性、また、思いも一致していました。ああ、そこを一丁目一番地に訴える党が出てきたのか・・・"目からウロコ"でした。

 もう一つ、この国民民主党の掲げるスローガンで、私が最も大切にしている言葉。
 それは、「対決より解決」。

 去年から今年・2025年にかけて、兵庫県では、政治に対して、“違和感”というか、もやもやを感じてはいないでしょうか?

 いろいろなことがありました。

 起きている現実について、
 「誰が悪いのか」  「 何が真実なのか 」
 ・・そんな二項対立が、日常会話でも聞かれます。
 SNSや動画では、
 誹謗中傷、断言、暴露、正義をかざした「強い言葉」が拡散され、
 丁寧に話す人、静かに考える人、専門性に基づく人の声が、かき消される空気があると感じています。
 そうした空気に疲れて、「政治って何なのか、もう分からない」
 そう感じはじめる人が増えているのは、民主主義にとっても危機だと思います。

 私は、政治家として、
 「言葉」を、人を傷付ける手段ではなく、人と分かり合う、対話のために使うことを訴えたいと思います。
 私は政治家として、論破する力を誇示することや、自分の正義を理由に 他人を傷つける言動や行動をしません。たくさんの人が傷つき、 激しい言葉が飛び交うこの兵庫県の政治状況で、
 相手への尊敬と優しさをベースに、 穏やかな対話を中心とする政治を取り戻したい、と考えます。口下手かもしれません。 「論破」する力がないかもしれません。
 でもこの思いに共感する人たちの声を集めたいです。
 
 そして、 国民民主党が掲げるスローガン「対決よりも解決」 ー「対話による解決」を信じ、それに託す人の声に応えるためにがんばりたいと思います。

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