2025/6/19
東京都はこれまで、中小企業支援に力を注いできました。
資金繰り支援、事業転換支援、スタートアップ支援、DX・脱炭素への対応支援…。
時代の変化に合わせ、多様なメニューを用意してきたことは、現場にいる私たちにも確かに伝わっています。
東京都中小企業活性化協議会の専門家として、私は数多くの企業の再生現場に立ち会ってきました。
だからこそ、東京都の取り組みの意義も、そして「あと一歩必要なこと」も、肌で感じています。
制度融資(経営基盤強化資金、再生支援資金など)
信用保証協会と連携し、資金繰りを支援。特に再生局面における資金支援が強化されています。
事業転換・再構築支援(TOKYO戦略的イノベーション支援事業 など)
新規事業展開、業態転換への挑戦を後押し。
デジタル化・グリーン化支援(DX推進助成金、脱炭素経営支援 など)
デジタルツール導入やカーボンニュートラル化に向けた設備投資を支援。
人材確保・育成支援(中小企業人材採用支援事業 など)
中小企業の採用力向上、インターンシップ支援など、雇用面での支援も展開。
これらは、東京という都市全体の競争力を支えるために不可欠な施策です。
ただ、実際に中小企業の経営者たちと向き合っていると、こうした支援策が
「ある」ことと「使える」ことの間に大きなギャップがあると痛感します。
「制度の存在は知っているが、手続きが難しい」
「どの支援策が自社に合うか分からない」
「申請に必要な資料を揃えるだけでも大変」
「結局、元気な企業しかたどり着けないのではないか」
そんな声を、私は何度も聞いてきました。
支援策は充実してきている。
でも、それが本当に必要な企業に、スムーズに、そして効果的に届くためには、
さらに一歩進んだ「現場密着型」の仕組み改善が必要だと感じています。
「支援策のナビゲーション機能」を強化すること
どの企業がどの制度にマッチするか、もっと簡単に分かる仕組みを。
「伴走支援」の本格拡充
申請のためだけでなく、その後の事業推進までを支援するプロフェッショナルチームを。
「再チャレンジ支援」の体系化
一度経営に失敗しても、再スタートできる仕組みを制度化すること。
「声を拾い続ける仕組み」を作ること
現場の生の声を、制度設計にダイレクトに反映できる対話の場を。
私は、東京都が用意してくれている支援策に感謝しています。
けれど、今ある制度を守るだけでは足りないとも感じています。
現場から湧き上がる声を、
挑戦する経営者たちの汗と涙を、
次の東京の力に変えるために。
私はこれからも、現場に根を張りながら、制度の側にも目を向け、
中小企業がもっと自由に、もっと果敢に挑戦できる東京を目指して動き続けます。
支えるだけでなく、変えていくために。
そのために、私はこの道を進みます。
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東京都 中小企業制度融資ページ
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/chushou/kinyu/yuushi/yuushi
TOKYO戦略的イノベーション支援事業
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/tokyo-innovation.html
中小企業デジタル化推進助成金
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/04/2025041402?utm_source=chatgpt.com
脱炭素経営支援
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/04/2025040109?utm_source=chatgpt.com
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マツイ タカオ/51歳/男
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