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宮崎 まりこ ブログ

あと一口足りない!小中学校の給食40kcal下回る

2025/4/12

キャベツ農家まりこが丸い世界を作る!
磐田市から日本の農業を守りたい 宮崎まりこです!

浜松市の小中学校の給食が平均して約40キロカロリー下回っていることが報じられました。
原因は食材高騰によるものです。

現場では様々な工夫がされています。
給食の献立を作る栄養教諭19人に食材費高騰への対応について複数回答のアンケートを実施。
「安い食材を使用するようにしている」 100%
「量を減らしている」 89%
「品数を減らしている」 47%
このような対策をされても、結果として国が望ましいとしている基準にカロリーやその他栄養素が不足するという状態になっています。(参考1)

食材費高騰の給食への影響は全国的な問題です。
大阪府交野市では、市内全12小中学校で2学期から、米飯を週1回分減らし、パン食に代替すると発表しています。
既に米飯を週3回、パンを週2回提供しているので、2学期からは
米飯 週3→2回
パン 週2→3回
になるそうです。(参考2)


愛知県日進市は、今年4月から9年ぶりに給食費を値上げすることに。
1食あたり小学生30円、中学生35円の保護者負担増しとなります。
値上げ分を公費で負担していたが、食材の値上がり幅が大きすぎた。持続可能な安心で美味しい給食を提供するためにやむを得なかったとのことです。

なかなか厳しい状況です。
磐田市では。
市独自での給食費無償化は年間約8億の予算と見立てており、導入に関しては慎重な考えをとっています。
市政の予算に関わることに加え、給食費無償化によって給食の質の低下に懸念があります。
給食費を負担しないことで、何を出されても意見が言いにくくなるのでは?
無償化というと聞こえはいいのですが、まずは栄養・質を確保することを優先に環境を整えたいものです。

参政党は給食費無償化に慎重な姿勢です。こちらの記事も参考にしてみてください。
「給食費の無償化と物価高騰で注意しなければならないこと」
https://sanseito.jp/kyushoku_project/school/kyushyoku_musyoka/

 

参考記事
1)「浜松 学校給食のエネルギー量が基準値下回る 食材費高騰で」
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20250407/3030027587.html

2)「大阪府交野市が米の給食を週3→週2に、パン食で代替…価格急騰で予算不足見通し」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250411-OYT1T50014/

3)「給食無償化ブーム”の中、あえて値上げに踏み切った自治体の苦悩「子どもの栄養のためにやむを得ず…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc2d701933725638b845c94938e3c40bf9925c1


磐田市政改革委員
宮崎 まりこ

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