2026/1/22
街頭演説の後や、座談会の席で、お父さん、お母さんからよくこんなお声をいただきます。
「うちの子、学校に行けなくて……」
と。
不登校の児童生徒数が過去最多を更新し続ける中、政治は何をなすべきでしょうか。
日本国憲法や教育基本法における「義務教育」の「義務」。
これを、
「子どもが学校に行く義務」
だと勘違いしていませんか?
違います。
子どもが負っているのは「学校という特定の物理空間に通う義務」ではありません。
教室という「箱」の中に身体があるかどうかなんて、本質ではないのです。
学校に通っているから「正しい」。
学校に行かないから「正しくない」。
この単純すぎる二元論が、どれだけの子どもたちを苦しめてきたでしょうか。
いじめ、画一的な指導、環境との不一致……「学校」というシステムが合わない子は必ずいます。
それはその子の責任ではありません。
重要なのは、
「どこにいるか」
ではなく、
「教育を受けているか」
です。
自宅でオンライン教材を使って学ぶのも、フリースクールで学ぶのも、立派な「教育」です。
それなのに、学校に行かないだけで「問題児」扱いされ、学びの機会まで奪われてしまう現状は、政治の怠慢以外の何物でもありません。
私は、教育の多様化を強力に推進します。
全ての子どもが互いを理解し共に学べる「インクルーシブ教育」の環境を作ります。
具体的には以下の変革が必要です。
「嫌でも我慢して行くのが学校だ」という精神論は、もう終わりにしましょう。
人口減少が確実な日本にあって、そのような
精神論では通用しない時代
がもう目の前まできています。
子どもたちに必要なのは、我慢して座っている時間ではなく、「知る喜び」や「生きる力」を得る時間です。
学校に行ってもいい。行かなくてもいい。
どんな場所でも、どんな形でも、君が学んでいるなら、国は全力でそれを応援するよ。
そんな当たり前の「多様な学び」が認められる社会を、私は命を賭して作ります。
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ヤマグチ ショウヘイ/35歳/男
ホーム>政党・政治家>山口 翔平 (ヤマグチ ショウヘイ)>義務教育は「学校に行く義務」じゃない―“場所”ではなく“学び”を保障する社会を作る。