2026/8/1
模型文化を未来へ繋ぐ条例制定に向け、昨日静岡市議会で第1回会議を開催しました。
静岡市にはTAMIYA、BANDAI SPIRITS、青島文化教材社など世界に誇る模型メーカーが集積していて、プラモデルの出荷額は全国の約8割をしめます。
このプラモデル文化は家康公が駿府城築城の際に全国から優秀な職人を静岡に招いたことが礎となり、静岡市のものづくり文化に繋がっています。(家康公って本当にすごいと思いませんか?)
今回の会議では、静岡市における模型文化を取り巻く現状や課題について当局から説明を受け、参加した議員からもさまざまな意見や提案が出されました。
説明では、プラモデル購入者の中心は40~50代で、若い世代への広がりが課題とのことでした。
私からは、高校生の息子2人も小学生の頃は静岡ホビーショーやプラモデルをと楽しんでいましたが、現在はすっかり興味の対象は変わったことを紹介し、「子どもたちがプラモデルに興味を持つ時期に、その関心をさらに高め、育んでいく仕組みが必要ではないか」と意見を述べました。
条例は11月定例会での成立を目指し、今後も月1~2回のペースで会議を進めていきます。会議は公開されていますので、ご興味のある方はぜひ傍聴にお越しください。
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