総決起大会に来てください。
2025/2/11
久保雅哉 メッセージ
参政党 白山市政改革委員 くぼまさや(久保 雅哉) が白山市の暮らしを変えるために、政治活動を開始しました。
クボ マサヤ/51歳/男
生年月日 | 1973年02月15日 |
---|---|
年齢 | 51歳 |
星座 | みずがめ座 |
出身地 | 金沢市生まれ。幼少のころに七尾市に移り、七尾高校を卒業。26歳で妻の実家がある白山市に移り現在も住んでいます。 |
好きな食べ物 | ご飯と味噌汁です。それしか思い浮かびません。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 夏目漱石、鬼滅の刃 |
参政党の政治塾に参加し、学ぶにつれ、もとより抱いていた社会をより良いものしたいという想いが一層強くなり、社会の根幹である政治に自分も深く関わりたいと思いいたりました。
ご意見、お問い合わせはこちらにお願い致します。
メールアドレス 038.m.k.f.t@gmail.com
くぼまさや後援会事務所 〒924-0047 石川県白山市西美沢野町2-7
参政党石川第2支部長。3年前の参議院選、令和5年の衆議院選の活動ほか、多くのイベントを行い、支部党員をまとめ、地域において、政治参加の重要性を訴えてきました。
また、動物愛護の観点から、愛玩動物の飼養管理基準の改正など動物愛護の活動に力を尽くしてきました。
世代を超えて「つながり」を感じ、「だれもが輝ける社会」を!
1.多世代が集える場所の創出
地域の拠点となる「世代間交流センター」を設置。
⇒遊び、学び、料理を教わるような場を提供。
⇒高齢者の育児経験を活かして子育てをサポート
2.多世代同居の促進
・二世帯住宅や多世代向けの住居を推進
・同居家庭に税制優遇や補助金提供を目指す。
⇒高齢者が役割を持ち、子育て世代が安心して暮らせるよう整え、心の豊かさを共有します。
3.世代間交流を促進する仕組み作り
・学校や地域イベントの世代間交流を進めます。
・子どもたちが高齢者施設を訪れ、交流する「地域ふれあいプログラム」を拡充。
⇒若い世代が学び、高齢世代が教え、お互いの価値観を共有。
・安心な子育て環境
・高齢者に笑顔と生きがいを
・若者が希望を持てる街づくり
具体的には、
教育・人づくり
・学力の数値化が難しいコミュニケーションの力を世代間で情勢。
・地域バスの活用 学校までが遠い。通学用のバス活用を含め、子どもの通学路を安全に。児童クラブと自宅用の適用も視野に。
食と健康・環境保全
・一次産業を支え、生産者が見える安心した食による健康づくり。
・直通ルートのバス導入で、高齢者にいくつになっても活動的で健康な習慣を。
地域の守り
・子ども園、児童館を市の管轄で増設し、適材適所のサポートを。
・路線運賃の見直しで運転免許返納後も安心なまちづくりの推進。
私が、白山市の政治に向き合う姿勢は以下のとおりです。
1.白山市の行政職員、政治関係者に感謝と敬意を表し、政治と行政を全力で学び、日本一の政治行政の専門家になります。
2.住民のみなさまの声を聞き行政との密なパイプ役になります。
3.白山市と日本と世界の最新状況を学び、みんなで勉強会を行い、政治と生活をつなぎます。
4.子どもたちの教育については最重要課題として取り組みます。
5.日本人が大切にしてきた心得(誠実、弱いものを助ける、卑怯なことをしない、自然と命と食に感謝など)を引き継ぎ、白山市の自然と安心な社会と子どもたちを守り、世界とも調和していくために全力を尽くします。
市民のみなさまの声、小さな声でも、声なき声も代弁します。多くの声を聞かせてください。