2025/11/29
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「横断歩道で待つ人がいる場合の車の停止率…都道府県別にランキング化してみた JAF実態調査2025、全国1位は長野県、最下位は」 福井新聞
JAFが2025年の「横断歩道の一時停止率」を発表。福井県は全国43位の35.8%と大きく下回る結果に。北陸では石川70.3%、富山60.9%と差が開いています。記事の内容と、私の視点や思いをお伝えします。
── 記事について
JAFが全国94カ所で実施した調査では、信号機のない横断歩道で歩行者が渡ろうとした際、車が停止した割合は全体の56.7%。前年より改善したものの、約4割は止まらない状況が続いています。
停止率1位は長野県(88.2%)、続いて岐阜県(78.0%)、福岡県(77.7%)。
一方、福井県は43位(35.8%)。北陸3県では石川県(70.3%)が大きく上位で、富山県(60.9%)、福井はその後ろ姿を追う形となりました。
2016年の意識調査では「歩行者がいても止まらない車が多い」と感じている人が86.2%という結果もあり、全国的にも交通マナー改善は長く続く課題であることがわかります。
── ここからは私の視点です。
福井の横断歩道のマナーは「昔から低い」とよく言われてきましたが、今回の数字を見ると改めて課題の大きさを感じます。私自身、登校中の子どもたちや高齢の方が横断歩道で待っていると、必ず停車するようにしています。会釈を返してくださる方も多く、ほんの小さなやりとりですが、お互いに気持ちの良い瞬間です。
ただ、横断歩道で止まらないことは、マナー以前に法律違反でもあります。
そして何より、地域の安全に直結し、子どもたちの命を守る大切な行動でもあります。
興味深いのは、石川県がかつては停止率3割未満だったのに、近年は大きく改善している点です。背景には、県警や自治体によるテレビCMでの啓発や取締強化など、地道な取り組みが続いていることがありそうです。“テレビ離れ”があるとはいえ、身近で繰り返し届く情報を出し続けていくことでの、継続的な取組みの重要性があると感じます。
福井でも、「歩行者がいたら車が止まる県にしていく」ための啓発や環境づくりを、行政と地域で進める必要があります。横断歩道で止まるという小さな行動が、単に安全という面にとどまらず、子どもたちや高齢者などを大切にするという地域の姿勢づくりそのものにも繋がると思います。
皆さんの地域では、横断歩道でのマナーはどう感じますか?
どうすれば、横断歩道での停車率が向上するでしょうか?
皆様のアイデアやご意見、ぜひ教えてください。
2025.11.28.金
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