2025/8/13

近年、地方都市では観光客誘致と地域活性化のために「新名所づくり」が求められています。
山陽小野田市も例外ではありません。せっかくの自然や施設をもっと有効活用できれば、市外から人を呼び込み、地域経済を潤す拠点になるはずです。
今回は、その具体案として「夏はプール、秋冬春は釣り堀」という活用方法をご提案します。
山陽小野田市には、夏季以外はほぼ使われない市民プールがあります。
これらを秋〜春のオフシーズンに釣り堀として転用すれば、以下のようなメリットが生まれます。
年間稼働率の向上
オフシーズンでも施設を活用でき、維持管理費の負担を軽減。
新たな観光資源に
海や川に行かなくても安全に釣りが楽しめ、家族連れや初心者を呼び込めます。
地域イベントとの相性抜群
釣った魚をその場で焼くBBQイベントや、季節ごとのフェスと組み合わせ可能。
埼玉県の「しらこばと水上公園」では、夏は大規模プールとして営業し、冬はニジマス釣り堀に変身します。
さらに「フィッシング祭り」「肉まつり」「フリーマーケット」など、多彩なイベントと組み合わせ、年間数万人を集客しています。
この事例は、山陽小野田市でも応用可能です。
例えば、地元漁協と協力して魚を安定供給し、釣った魚をその場で塩焼きにする飲食スペースを設ければ、観光+食の両輪で集客できます。
秋の親子釣り体験+芋煮会
冬のマス釣り大会+温かい地元グルメフェス
春の釣り&花見イベント(竜王山や花の海と連携)
また、工場夜景クルーズや地域のマルシェと組み合わせれば、市外からの宿泊客も見込めます。
初期改修は300〜600万円程度で可能。
安全対策・水質管理設備・釣具などを整えれば、すぐに運営が始められます。
週末営業を中心にすれば、年間2,000万円規模の売上も狙える現実的な事業です。
山陽小野田市には、海・山・工業地帯という多彩な背景があります。
しかし、それらを観光や経済に十分活かしきれていないのが現状です。
「夏はプール、秋冬春は釣り堀」という仕組みは、
低コストで始められ、話題性もあり、家族や観光客を呼び込める新名所づくりの第一歩になるはずです。
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