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【山陽小野田市】2005年にくらべて立候補者が激減していることを考察しました。選挙に行こう

2025/7/17

【このままでは“選挙”がなくなる?】山陽小野田市議会選挙が抱える危機

山陽小野田市では、市議会議員選挙の立候補者数が年々減少しています。かつては10人以上の候補が議席を争っていた時代もありましたが、2021年の選挙ではわずか1人超過という、**“選挙が成立するかギリギリ”**の状態でした。

このままの流れが続けば、将来の選挙が無投票で終わってしまう=私たち市民が選ぶ機会を失うという深刻な事態も現実味を帯びてきます。


■ 数字で見る“候補者減少”

定数 立候補者数 超過人数 備考
2005年 27名 37名 +10名 初の合併後選挙。関心高
2021年 22名 23名 +1名 1人でも辞退すれば無投票に
 

■ もし1人でも辞退していたら…

2021年の選挙では、立候補者23人に対して定数22人。
たった1人が辞退、病気、書類不備などで立候補できなかった場合、**22人=定数と同数になり、選挙自体が行われない「無投票当選」**となっていました。

それはつまり、有権者の“選ぶ権利”が一瞬で消えるということです。


■ 無投票になると何が問題か?

政策やビジョンが比較されない

議員間の緊張感が薄れ、改革が進まない

市民が政治に関心を持つ機会が減る

結果として「市政は変わらない」と諦めムードが広がる

そして何よりも、私たちの一票が無意味になってしまうことが最大の損失です


■ 現実に起きていること:市長選は2回連続無投票

実際、2021年・2025年の市長選挙はどちらも無投票で行われました。
市長という“市政のトップ”を誰が担うかを市民が選べない状況が、すでに2期8年続いています。


■ 結論:無関心が「選べない社会」をつくっている

投票率の低下や立候補者の減少は、突き詰めると市民の政治への無関心が根底にあります。

「どうせ変わらない」

「誰がやっても同じ」

「政治は面倒くさい」

こうした空気が広がる中で、投票する人が減り、政治に挑戦しようとする人も減っていく

やがて選挙が成立しなくなり、候補者が現れず、市政はごく一部の“既に出ている人”だけが担うものに固定化されてしまう――

そんな未来が、もうすぐそこに迫っているのです。

 

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著者

はまもと 健吾

はまもと 健吾

選挙 山陽小野田市議会議員選挙 (2025/10/05) [当選] 1,333 票
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肩書 (株)ビーチブック 代表
党派・会派 無所属
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