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【山陽小野田市選挙2025年】公共バスに代わる新しい選択肢を考えてみた 選挙に行こう

2025/6/30

もう“空気を運ぶバス”はいらない──1億6,900万円で29台のタクシーが運営できるという事実

 

◆ 毎年約1億5,000万円──それでも利用者は少ない

山陽小野田市は現在、公共交通の維持に年間約1億5,000万円の税金を使っています。

路線バス補助金:約1億5,000万円

デマンド型交通(予約型乗合タクシー):約1,300万円

 

また福祉タクシー助成費にも多くの予算が使われています。

合計約1億6900万円

 

しかし、バスは減便、乗客は減少、走っていても空席ばかり。
一方、交通弱者には「バスが使えない」という声が上がるばかり。

つまり、「乗らない人」にも「乗りたい人」にも、役に立っていない交通手段に多額の税金が投入されているのです。

 

◆ では、その予算で何ができるのか?

私たちは計算しました。

 

1億6,900万円で何ができる?

運転手1人あたりの人件費(9時〜18時・年間260日):約468万円

車両維持費(保険・整備・燃料など):約100万円/年

合計コスト:1台あたり年間約568万円

➡️ すると、約29台のタクシーが運用可能になります。

 

◆ これは“改革”ではなく、“常識の見直し”

バスは便利そうに見えて、実は使えない。
それに比べ、公共タクシーは──

自宅と病院をドアツードアで結ぶ

予約制で確実に乗れる

高齢者も障がい者も、安心して出かけられる

1回500~3000円の定額制で安心

しかも、予算内で運営可能。つまり、“今あるお金で、今よりずっと良いサービス”が実現できるのです。

 

◆ 交通を「誰でも使えるもの」にするために

比較項目 バス・デマンド交通 公共タクシー制度
税金投入額 約1.69億円 少し高額になる
利用者満足度 低(乗りづらい・不便) 高(予約・直行・自由)
維持の柔軟性 低(ダイヤ・人件費固定) 高(台数・時間調整可能)
持続可能性 低(補助依存) 高(無駄なく効率よく運営)
 

 

◆ 結論:1億6,900万円で、未来の移動をつくろう

使われないバスに投じ続けるのか

本当に必要な人のための「移動の自由」に変えるのか

それを決めるのは、私たちです。

空気を運ぶバスから、人の暮らしを動かすタクシーへ。
今こそ、移動の仕組みそのものを見直すときです。

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著者

はまもと 健吾

はまもと 健吾

選挙 山陽小野田市議会議員選挙 (2025/10/05) [当選] 1,333 票
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山陽小野田市議会議員選挙

肩書 (株)ビーチブック 代表
党派・会派 無所属
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