市原たくみ メッセージ
市原たくみです。
つくばに生まれ、つくばで育ちました。これまで10年近く地域医療に奮闘しています。
つくば市は2005年につくばエクスプレスが開業し、人口増加著しい都市です。
2010年には市内の7つの庁舎が1つにまとまり住みやすい町になりました。
しかしこの8年余りつくば市が立ち止まってしまった気がしています。
人口増加を認め、可能性に満ち溢れたつくば市をより発展、活気づく一助となるべく努めて参ります!
私たちの好きなつくば市を一緒に作っていきましょう!!
イチハラ タクミ/34歳/男
政治の病を治したい 歪んだ政治を正す整形外科 医療と政治の二刀流!街も人も健康に
選挙 | つくば市議会議員選挙 (2024/10/27) [当選] 5,123 票 |
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選挙区 | つくば市議会議員選挙 |
肩書 | 医師 |
党派 | 無所属 |
その他 | |
サイト |
生年月日 | 1990年08月04日 |
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年齢 | 34歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | つくば市生まれ 要→東→吾妻 職場は大曽根 |
好きな食べ物 | カレーライス 麻婆豆腐 豚汁 |
これまで10年近く整形外科として地域医療に従事して参りました。整形外科では患者様の多くは高齢の患者様の転倒による、股関節や腰骨の骨折が多くを占めています。
高齢化社会の中で対応するには限界があるため、骨折しないような社会を作るためにはどうすればいいのだろうと考えました。そうした中で現場だけではなく行政などに関わっていきたいと思ったのがきっかけです。
政治家を志して、地域の皆様とお話をさせて頂き、つくば市は茨城県内でも人口が増加しているたくさんの可能性に満ち溢れた都市ですが、現状では高校の数が少ない、運動施設が少ない、医療の逼迫、企業誘致、洞峰公園や国道354線などのインフラの問題などたくさんの問題を抱えています。つくば市のPRを含め、これからのつくば市がより発展、活気づくために大切なことに全力で取り組んで参りたいと思います。
つくば市で整形外科をしています。
地域医療に従事すると共につくば市政に挑戦しています!
教育日本一のつくばへ
つくば市は県内で唯一人口増加をしておりますが高校の数が少なく中学を卒業した後は市外の高校に通ってしまう子が多い。
市内で大学までの一貫した教育のためにもつくば市に新しい高校の作ることを推進します。
教育は勉強だけではなく運動を通して社会に出た際のコミュニケーション能力や忍耐なども養う必要があると考えます。
子どもたちは試合などを行うにも市外に出て行く現状をふまえて、つくば市に運動施設を作ることを勧めます。
また小さいお子様のいるご家庭から、「公園はたくさんあるけど遊具を設置している公園が少ない」「室内遊戯場が欲しい」という声を聞きますので、実現に向けて動いていきたいと考えます。
安心な街つくばへ
つくばは中心地以外は街灯が少なく、車通りの少ない地域は夜は暗いため街灯を増やして参ります。
医療DX推進を進め、医療データの活用や情報共有を促すことでどの医療機関を受診しても安心して医療が受けられる体制作りをします。
もっと住みたくなるつくばへ
つくば市のPRに尽力します。特につくば市の野菜や果物はどれをとっても新鮮で美味しいものが多く、北条米はかつて天皇への献上米でした。食べ物のPRも積極的に行います。
TXにより東京までのアクセスは良くなったが水戸までのアクセスが悪いため、常磐線との連結を訴えていきます。
つくば駅周辺の公務員宿舎あとの活用についても市民の皆さまの声を聞いて開発検討致します。
つくば市では高校不足の問題や交通インフラの問題を始めとして多くの問題を抱えています。医療の現場でも人材不足や医師の偏在などの問題がありますが中々現場で意見を持っても行政に届かないのが現状かと思います。
私は皆さんの声を聞き、地域のニーズに対して理解を深め、実現に向けて常に活動することが市議会議員の役割と考えています。ぜひ皆様の声を聞かせて下さい!一緒により良いつくばを作って参りましょう!!