いいだ健一 メッセージ
いいだ健一を1分で紹介します。
大学進学時に父親がリストラ、就職氷河期で就職浪人を経験した苦労人。
小学生の息子を育てる現役子育て世代だから「教育に本気!」
IT企業でスキルを磨いたから「デジタルに強い!」
イイダ ケンイチ/41歳/男
2025/6/21
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| 生年月日 | 1984年04月09日 |
|---|---|
| 年齢 | 41歳 |
| 星座 | おひつじ座 |
| 出身地 | 1984年青森県生まれ、調布市在住。 |
| 好きな食べ物 | ハンバーグ |
| 好きな本、漫画、雑誌 | 本『永遠の都』ホール・ケイン 漫画『キングダム』 |
仕事では、就職氷河期世代の一人として、苦しい時期を過ごしました。
そうした中で、スタートアップ企業の現場の真ん中で力をつけさせていただき、マーケター、事業コンサルタントとして調布市で独立起業をさせていただき、様々な企業の皆様とともに売れる仕組み構築、ニーズの創出に携わってまいりました。
そうした中、コロナ禍に直面。
高齢者の皆様、そして若者世代が安心して暮らせる未来創出のために、地元調布市・狛江市に何か貢献できないかと自身に問い、その答えが、政治分野での「恩返し」でした。
2020年6月に公明党本部に入党後、システム分野そして広報分野で仕事をさせていただき、山口代表や石井幹事長に随行し、全国の様々な現場の皆様の声を聞き、働かせていただきました。
そしてこの度、皆様に背中を押していただき、現役世代41歳として、現役子育て世代代表として、都政に挑戦を決意しました。
「一人を大切に」が信条。「楽楽明細」「楽楽精算」などのCMでもおなじみの株式会社ラクスなど、ITスタートアップで戦略マーケティングを担当、経営コンサルティング会社創業後、公明党本部広報へ。
いいだのイイ街ビジョン
調布・狛江の未来のために お約束します
調布・狛江をさらに「住みやすく」!
若者、子育て世帯から高齢者まで全ての世代が「住んで良かった」と実感できる街づくりに全力を尽くします。
1.物価高対策
●今後5年間で1世帯200万円の賃上げ
●15歳以上お一人あたり10000円の東京アプリを通じた配布
●保育料の第一子からの無償化
●0~2歳児の保育料無償化や18歳までの医療費完全無償化
●アフォーダブル住宅(平均家賃の6割の価格で住める)の推進
●無痛分娩費用の助成
●シルバーパスの負担軽減
●再就職やスキルアップのためのプログラム充実
2.教育子育て政策
●塾代や習い事の支援
●ベビーシッターや病児保育の拡充
3.「命を守る」安心の調布・狛江を実現!
近年、頻発する台風や豪雨災害などへの備えをさらに強化。
防犯対策や、医療の充実も進めます!
●アプリやインターネットを活用したハザードマップ(災害予測地図)の普及
●調節池や貯水池の整備や、上下水道の耐震化
●防犯カメラの増設
●さまざまな病気の予防ワクチン接種の助成拡充
●デジタル技術を活用し市役所に行かずに手続き
日頃より、「いいだ健一」の活動に温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
私は、都議会議員・中島よしお氏の後継として、これまで調布市・狛江市の皆さまとの対話を重ね、地域の課題やご要望に真摯に耳を傾けてまいりました。
現役の小学生を育てる子育て世代として、また就職氷河期を経験した現役世代として――
暮らしの不安や将来への思いは、私自身が常に感じている「実感」です。だからこそ、誰よりも生活者の目線に立った、温かい心の通う庶民感覚の政治を貫いてまいります。
さらに、IT企業でマーケティングに携わってきた経験を生かし、「デジタルに強い新しいチカラ」として、行政サービスの質を高め、地域の課題をスピード感をもって解決する取り組みに力を注ぎます。
物価高騰、地震や豪雨災害、防犯・見守りの強化など、私たちのまちは多くの課題に直面しています。
これからも地域のすみずみまで足を運び、皆さま一人ひとりの声をまっすぐ受けとめながら、「ともに支え合い、前へ進む街づくり」に全力で挑んでまいります。
引き続き、皆さまの温かいご指導とご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
北多摩3区 いいだ健一